冷飯とおさんとちゃん 一般

文芸オムニバスドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

〔第一話「冷飯」〕下級武士の四男坊に生れた柴山大四郎は上役に取りいって出世を夢みる同僚たちと違って、冷飯に甘んじて古書集めに狂奔する明朗な若侍であった。〔第二話「おさん」〕大工の参太はあまりにも感覚的な女房おさんの異常なセックスから逃れるため江戸を離れて上方に出た。だが参太は、おさんを忘れることができず、いつしか江戸への道を辿っていた。〔第三話「ちゃん」〕五桐火鉢を作らせてはならぶ者のいない名人重吉は、名人気質に固執するあまり時代の流れに取り残され、深酒をあおっては、気をまぎらわせていたが、女房お直と4人の子供をかかえ、貧乏のどん底にあった。


解説

山本周五郎原作“ひやめし物語”“おさん”“ちゃん”を『飢餓海峡』の鈴木尚之が脚色『鮫』の田坂具隆が監督した文芸オムニバスドラマ。撮影もコンビの飯村雅彦。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1965)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
萬屋錦之介 (Kinnosuke Yorozuya)柴山大四郎
木暮実千代 (Michiyo Kogure)椙女
原田甲子郎柴山又左衛門
岡田千代志乃
中村錦司柴山粂之助
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)中村又三郎
花澤徳衛中井岡三郎
入江若葉深見ぬい
唐沢民賢深見新蔵
山乃美七子下女
千秋実中川八郎兵衛
不二和子
河原崎長一郎平松吉之助
浜村純屑屋
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)古道具屋の親父
東龍子河重の女将
宮園純子河重の女中
前川良三中川家の家士
源八郎中川家の使者
五十嵐義弘若殿
矢奈木邦二郎家老
萬屋錦之介 (Kinnosuke Yorozuya)参太
三田佳子 (Yoshiko Mita)おさん
新珠三千代 (Aratama Michiyo)おふさ
安中滋伊三
佐藤慶 (Kei Sato)辰造
大坂志郎作次
富永佳代子作次の女房
赤木春恵小助店のおかみ
中畑道子棗店のおかみ
市川裕二乃里屋の番頭
畑中伶一長屋の男
萬屋錦之介 (Kinnosuke Yorozuya)重吉
森光子 (Mori Mitsuko)お直
伊藤敏孝良吉
岡田由紀子おつぎ
君塚秀修亀吉
藤山直子お芳
渡辺美佐子 (Watanabe Misako)お蝶
北村和夫 (Kazuo Kitamura)新助
三木のり平喜助
坂本武源平
都賀静子おくに
高橋漣長屋のおかみ
中村時之介酒屋の親父
塩野崎貞子お玉
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