カナリア 一般

彼らの強いまなざしが見つめるもの−それは、誰かと共に生きる未来

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

12歳の少年・岩瀬光一(石田法嗣)が、関西にある児童相談所から脱走する。母に連れられ、妹と共に入信したカルト教団がテロ事件を起こし、施設から強制的に保護されていたのだ。兄妹を引き取りに現れた祖父は、頑な態度を崩さない光一を残し、幼い妹だけを連れ帰る。一方、事件以来、母は消息を絶っていた。唯一の家族である妹を取り返すために、身一つで飛び出してきた光一は、途中、男に襲われかけていたところを偶然助けた同い年の少女・由希(谷村美月)を道連れに、祖父の住む東京を目指す。


解説

1995年、地下鉄サリン事件を経て、オウム真理教の施設に警察の強制捜査が入り、少なからぬ数の子どもたちが保護された。彼らはその後どうなったのだろう。この疑問に、オウムが起こした一連の事件を同世代の事件と捉える61年生まれの塩田明彦監督が、映画というフィクションを作ることで、ひとつの答えを提示する。しかし、それは寄る辺ない子どもたちのかわいそうな姿ではない。


配給シネカノン
制作国日本 (2004)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2005年03月12日よりアミューズCQN、新宿武蔵野館ほか全国にて



スタッフ

監督
脚本
製作
プロデューサー
撮影
音楽
エンディングテーマ
編集

キャスト

俳優名役名
石田法嗣岩瀬光一
谷村美月 (Tanimura Mitsuki)新名由希
西島秀俊 (Hidetoshi Nishijima)シュローパ・伊沢彰
甲田益也子岩瀬道子
りょう (Ryo)咲樹
つぐみ
水橋研二 (Kenji Mizuhashi)ジュナーナ・都村芳雄
戸田昌宏吉岡
井上雪子芳江
品川徹 (Toru Shinagawa)岩瀬隆司
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