夫婦善哉

故織田作之助の小説を映画化。

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

曽根崎新地では売れっ妓の芸者蝶子は、安化粧問屋の息子維康柳吉と駈落ちした。柳吉の女房は十三になるみつ子を残したまま病気で二年越しに実家に戻ったままであった。中風で寝ついた柳吉の父親は、蝶子と彼との仲を知って勘当してしまったので、二人は早速生活に困った。蝶子は臨時雇であるヤトナ芸者で苦労する決心をした。そして生活を切り詰め、ヤトナの儲けを半分ぐらい貯金したが、ボンボン気質の抜けない柳吉は蝶子から小遣いをせびっては安カフェで遊び呆けていた。夏になる頃、妹の筆子が婿養子を迎えるという噂を聞いて、柳吉は家を飛び出して幾日も帰って来なかった。


解説

故織田作之助の小説を『春情鳩の街より 渡り鳥いつ帰る』の八住利雄が脚色、『麦笛』のスタッフで豊田四郎が監督、三浦光雄が撮影、団伊玖磨(『春情鳩の街より 渡り鳥いつ帰る』)が音楽を夫夫担当。出演者は『芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏』の森繁久彌、『修禅寺物語』の淡島千景、『おえんさん』の司葉子、『新鞍馬天狗 夕立の武士』の小堀誠など。(キネマ旬報 全映画作品データベースよ抜粋)


配給-
制作国日本 (1955)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当者
助監督
記録
スチール

キャスト

俳優名役名
森繁久彌 (Hisaya Morisige)維康柳吉
小堀誠維康伊兵衛
司葉子 (Tsukasa Yoko)維康筆子
森川佳子維康みつ子
淡島千景 (Chikage Awashima)蝶子
田村楽太種吉
三好栄子お辰
浪花千栄子おきん
万代峰子金八
山茶花究京一
志賀廼家弁慶駒七
田中春男長助
春江ふかみ鳩子
二条雅子里枝
梶川武利新聞記者
丘寵児新聞記者
大村千吉客A
三條利喜江薬屋のお内儀さん
上田吉二郎客一
吉田新客二
広瀬正一客A
谷晃巳之吉
本間文子 (Noriko Honma)おふさ
出雲八重子ヤトナA
江幡秀子ヤトナB
登山晴子料亭の女中
宮田芳子熱海の宿の女中
沢村宗之助儀平
若宮忠三郎おきんの亭主
河崎堅男通りのコック
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