恋人たちの失われた革命

『ドリーマーズ』のルイ・ガレル主演 革命に失望した若者たちの“その後”を描く青春映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

恋人たちの失われた革命

1968年5月、パリ。兵役を拒絶した二十歳の詩人フランソワ。ある日、彼は彫刻家を目指す美しい女性リリーと出会い、一瞬にして恋に落ちる。やがて友人たちと共同生活を始めたフランソワ。そこは自由で満ち足りた空間だったが、麻薬やセックスに溺れ、夢や理念、そして“革命”についてでさえも、語りあうだけの単調な日々。憤りと不安を感じた若者たちは、1969年、別々の道を模索し始める。


解説

ベルナルド・ベルトルッチの『ドリーマーズ』で強烈な印象を残し、『ジョルジュ・バタイユ ママン』で仏が誇る大女優イザベル・ユペールと共演したルイ・ガレル。新進気鋭の若手俳優である彼が、実父フィリップ・ガレル監督のもと主演を務めた青春映画。革命に燃えるパリを舞台に、若者たちの情熱、絶望、純愛を丁寧にすくいとっていく。革命をあきらめた若者たちは、やがて自堕落な生活に陥る。その閉塞した日々に風穴があけられる頃、永遠に続くと思われたフランソワとリリーの関係にも変化が起こる…。全編モノクロだが、街頭の闘争シーンにはドキュメンタリーを見ているような迫力が。劇中曲に、監督の恋人だった二コの歌が使用されている。


配給ビターズ・エンド
制作国フランス (2005)
ジャンルドラマ ラブ・ストーリー
公式サイト公式サイトはこちら

2007年01月02日より東京都写真美術館ホールにて



スタッフ

監督
脚本
台詞
プロデューサー
撮影
装飾
音楽
録音
編集
振付
彫刻
絵画
絵画複製

キャスト

俳優名役名
ルイ・ガレル (Louis Garrel)Francois (フランソワ)
クロテイルド・エスム (Clotilde Hesme)Lilie (リリ)
エリック・ルリヤ (Eric Rulliat)JeanChristophe (ジャン=クリストフ)
ジュリアン・リュカ (Julien Lucas)Antoine (アントワヌ)
ニコラ・ブリデ (Nicolas Bridet)Luc (リュック)
ニコラ・モーリー (Nicolas Maury)Gauthier (ゴチエ)
マチュー・ジュネ (Mathieu Genet)Jean (ジャン)
ブリジット・シイ (Brigitte Sy)La Mere de Francois (フランソワの母)
モーリス・ガレル (Maurice Garrel)Le GrandPere de Francois (フランソワの祖父)
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