気球クラブ、その後

奇才・園子温監督作 モラトリアムな若者たちと、切なすぎる恋愛模様を描いた青春群像劇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

気球クラブ、その後

“気球クラブ・うわの空”。気球に情熱をかける村上と恋人の美津子が始めたこのサークルには、様々な思いを抱いた若者たちが集まっていた。しかしサークルは、いつのまにか解散。5年の月日がたったある日、メンバーの間に「村上が交通事故死した」と連絡が回る。それをきっかけに、バラバラになっていたメンバーが再び集まり、村上を偲ぶ大宴会が開かれる。しかし彼らは、気が付いていた。これが最後のバカ騒ぎになる事を…。


解説

『自殺サークル』『奇妙なサーカス』などの作品で、数々の国際映画祭を騒がせてきた奇才・園子温。本作では近年の園作品を支配していた“毒”はなりを潜め、かわりにモラトリアムな青春時代へのノスタルジーと、切ない純愛が描かれている。サークルに参加していた主人公・二郎は、5年が経った今もやりたいことが見つからない。そんな彼が昔の仲間たちと再会し、密かに憧れていた美津子が、どれほど村上を深く愛していたのかを思い知る…。夢追い人の村上を演じた長谷川朝晴と、そんな彼が自分と向かい合ってくれる日をひたすら待ち続けた、美津子役の永作博美が秀逸。物語のモチーフとなった荒井由実の名曲「翳りゆく部屋」が、また泣かせる。


配給エム・エフボックス
制作国日本 (2006)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2006年12月23日よりシネ・アミューズ(レイト)にて



スタッフ

監督
脚本
企画
プロデューサー
撮影
テーマソング
録音
編集
キャスティング
ラインプロデューサー
整音
スチール

キャスト

俳優名役名
深水元基 (Motoki Fukami)二郎
川村ゆきえみどり
長谷川朝晴村上
永作博美 (Hiromi Nagasaku)美津子
西山繭子
いしだ壱成
与座嘉秋
大田恭臣
ペ・ジョンミョン (Pe Jyonmyon)
江口のりこ (Eguchi Noriko)
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