大正・昭和の高知を舞台に、女衒一家の波瀾にとんだ事件の数々と、妻と夫の別離を描く

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

大正3年、初夏の高知。縁町界隈で芸妓・娼妓紹介業を商う富田岩伍は商用で大阪・神戸をまわって、旅の途中で拾った少女・菊を連れて帰ってきた。富田の家には岩伍と喜和の間に病弱な長男・竜太郎、きかん坊の次男・健太郎の息子があり、それに番頭格の庄、女中の鶴、若い衆の米と亀がいる。金使いの荒い岩伍のせいで、人知れず貧乏所帯をきりまわす喜和に、またひとつ菊の養育という苦労が重なった。ある日、喜和は岩伍に命じられるまま、赤貧にあえぐ裏長屋の巻に米を届けた。折悪しくそこは赤痢騒ぎ、しかも巻の無残な死骸を見た喜和は不覚にも気を失って倒れた…。


解説

宮尾登美子の同名小説を「北の螢」の高田宏治が脚本化。監督も同作の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1985)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
緒形拳 (Ken Ogata)富田岩伍
十朱幸代 (Toake Yukiyo)富田喜和
名取裕子 (Yuko Natori)染勇
石原真理子
井上純一竜太郎
田中隆三健太郎
高橋かおり綾子
草笛光子 (Kusabue Mitsuko)大貞
真行寺君枝豊竹巴吉
ハナ肇 (Hajime_Hana)小笠原楠喜
園佳也子里江
白都真理松井照
島田正吾 (Shogo Simada)森山大蔵
左とん平
成田三樹夫谷川文造
片桐竜次木元武造
成瀬正松崎
島田紳助竹市
宮尾登美子陽暉楼の女将
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