伊豆の踊子(’74)

川端康成原作『伊豆の踊子』の六度目の映画化で一高生と旅芸人の踊子との心のふれあいを描いた青春映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

大正の末、天城に向かう山道を行く一高生・川島は、旅芸人の一行に出会った。一行は栄吉とその妻・千代子、千代子の母親ののぶ、雇い娘の百合子、そして太鼓を背負った古風な髪型のよく似合う美しい少女の五人で、彼らは三味線や太鼓、そして唄や踊りで温泉場の料理屋や旅館の客を相手につつましい生計をたてていた。かおるという名のその踊子は、下田まで川島と一緒に旅ができると知って喜んだ。湯ケ野について踊子と五目並べに興じていたある日、栄吉と風呂に入っていた川島は、向かいの共同風呂に入っていた踊子が裸のまま立ち上り、こちらに手を振るのを見てその無邪気な子供らしさに思わず頬笑んだ。そんなある日、踊子は山蔭の古小屋で、粗末な夜具にくるまって寝ている幼馴じみのおきみと再会した。


解説

脚本は「娘たちは風にむかって」の若杉光夫、監督は「夜の牝 年上の女」の西河克己、撮影は「妹」の萩原憲治がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1974)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
ナレーション
スチル

キャスト

俳優名役名
山口百恵かおる
三浦友和 (Tomokazu Miura)川島
中山仁 (Jin Nakayama)栄吉
佐藤友美千代子
一の宮あつ子のぶ
四方正美百合子
石川さゆりおきみ
宗方奈美よし子
田中里代子しの
有崎由見子おとき
三代目江戸家猫八島屋
三遊亭小円遊紙屋
青空はるお飴売りの男
鈴木ヒロミツ福田屋の板前
千家和也薬売り
新保克芳高等学校生
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