夜顔

秘密が繋ぐ女と男と誘惑の記憶

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

夜顔

パリでコンサート会場に足を運んだアンリ・ユッソンは懐かしい女性を見かけ声をかけようとするが、彼女は逃げるように立ち去る。かつての友人の妻で今は未亡人のセヴリーヌ。彼女を追って入ったバーで、バーテンダーから滞在中のホテルを突き止めるが、またしても逃げられてしまう。38年前、夫を愛しながらも密かに裏切り、昼間だけの娼婦「昼顔」として別の顔を持っていた人妻。彼女の秘密を知るのはアンリだけだった。


解説

67年のルイス・ブニュエル監督作『昼顔』は、貞淑な人妻の倒錯した愛と欲望がもたらす悲劇をミステリアスに描いた傑作。1908年生まれの現役最長老の巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが、ブニュエルと脚本家ジャン・クロード・カリエールにオマージュを捧げ、その38年後を描いたのが本作。飽くなき好奇心でヒロインを挑発するアンリには、前作に引き続きミシェル・ピコリ。カトリーヌ・ドヌーヴに代わって、しなやかな上品さの中に計り知れない謎を秘めたセヴリーヌを演じるのは、ブニュエル作品『ブルジョワジーの密かな愉しみ』のビュル・オジエ。この2人が秘密を共有する男と女の緊張感溢れる駆け引きを見せてくれる。


配給アルシネテラン
制作国ポルトガル=フランス (2006)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2007年12月15日より銀座テアトルシネマほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
製作
共同製作
撮影
美術
装飾
録音
編集
衣装
ヘアー
調整
音編集
指揮
助監督
記録
メイク
製作主任
日本語字幕

キャスト

俳優名役名
ミシェル・ピッコリ (Michel Piccoli)Henri Husson (アンリ・ユッソン)
ビュル・オジエ (Bulle Ogier)Severine Serizy (セヴリヌ)
リカルド・トレパ (Ricardo Trepa)le barman (バテンダ(ベネデット))
レオノール・バルダック (Leonor Baldaque)la jeune femme1 (娼婦1)
ジュリア・ブイセル (Julia Buisel)la jeune femme2 (娼婦2)
ブノワ・グルレ (Benoit Gourley)le concierge (コンシェルジェ)
イヴ・ブルトン (Yves Breton)le maitre d'hotel (ホテル支配人)
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