小さな悪の華

悪に魅せられた少女たちを描いた禁断の少女映画

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小さな悪の華
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小さな悪の華

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

小さな悪の華

アンヌとロール、黒髪とブロンドの可愛らしい15歳の少女。厳しい寄宿学校を舞台に、ボードアールの「悪の華」を耽溺し、悪の限りをつくす美しい少女―その早熟な嗜好が放つ残酷な悪のきらめきは、思春期の悲しい叛逆の華だった。既成の思想と道徳を形成させようとする修道院の教育、何不自由ない家庭、そして平凡な世間。自分をとりまく外界に侮蔑しか感じない思春期の少女たち。若い肉体に脈打つ反逆の精神は、淫らな告白と巧みな嘘、盗み、放火、果ては年上の男を誘惑し、強姦騒ぎの末の殺人へとエスカレートして行く…。


解説

内容があまりの反宗教的反道徳的な為、フランス本国では全面的に上映禁止、イタリアやイギリスには輸出禁止、当時公開されたのは日本とアメリカだけだった禁断の少女映画。思春期の少女の不安定な生と死をテーマにした『エコール』『ヴァージン・スーサイズ』『ひなぎく』と並ぶ、妖しくも美しい少女映画の傑作。物語のモチーフは、ピータ・ジャクソンも第51回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した『乙女の祈り』で描いたアン・ベリーによる実際の殺人事件とされている。(作品資料より)


配給デックスエンタテインメント
制作国フランス (1970)
ジャンルスリラー/サスペンス 

2008年02月02日より吉祥寺バウスシアター(レイト)にて



スタッフ

監督
脚本
撮影
音楽
字幕監修

キャスト

俳優名役名
ジャンヌ・グーピル (Jeanne Goupil)Anne
カトリーヌ・ワグナー (Catherine Wagener)Lore
ベルナール・デラン (Bernard Dheran)Homme
ミシェル・ロバン (Michel Robin)Jardinier
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