さよなら。いつかわかること

戦争で母親を亡くした家族が、生きる希望を見い出す物語

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

さよなら。いつかわかること

ホームセンターで働くスタンレーは、二人の女の子の父親。母親は陸軍軍曹として、イラクに赴任中だった。長女のハイディは、父親のいない時に、こっそり戦争のニュースを見ていた。スタンレーは、母親を恋しがる娘たちとうまく接することが出来ず、いつもぎこちなく食卓を囲んでいた。ある日、妻が亡くなったという報せが届く。突然の妻の死を伝えることが出来ないスタンレーは、娘たちと小旅行に出かけることを思いつく…。


解説

アメリカでは、イラク戦争で戦った人々の「その後」の人生が社会問題になっているが、本作は戦争で父親ではなく、母親を亡くした家族の再生の物語。主人公は、妻の死を子供たちに話すことが出来ない。それは、子供に話す以前に、自分自身が妻の死という事実を受け入れることが出来ないからだった。日本では、戦争で家族を亡くす(それも母親)ということにリアリティを感じられないが、アメリカでは少ないケースではないようだ。しかし、車で旅をしながら父娘の距離が近付き、心を開くまでの過程は、「分かる、分かる」と頷く人が多いのでは?全編にわたり、亡くなった母親の顔も戦地の様子も出てこないが、戦争を描いた作品と言っていいだろう。


配給ザナドゥー
制作国アメリカ (2007)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2008年04月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて



スタッフ

監督
脚本
製作総指揮
製作
共同製作
撮影監督
プロダクション・デザイン
音楽
音楽監修
編集
コスチューム・デザイン
編曲
キャスティング
アソシエイト・プロデューサー
日本語字幕
出演(声)

キャスト

俳優名役名
ジョン・キューザック (John Cusack)Stanley Philipps (スタンレー・フィリップス)
シェラン・オキーフ (Shelan O'Keefe)Heidi Phillips (ハイディ・フィリップス)
グレイシー・ベドナルジク (Gracie Bednarczyk)Dawn Phillips (ドーン・フィリップス)
ダグ・ディアース (Doug Dearth)Captain Riggs (リッグス大尉)
ダグ・ジェームズ (Doug James)Chaptain Johnson (ジョンソン牧師)
アレッサンドロ・ニヴォラ (Alessandro Nivola)John Phillips (ジョン・フィリップス)
サカリー・グレイ (Zachary Gray)Boy at Pool (少年)
ペニー・スルシャー (Penny Slusher)Ear Piercer (ピアス店の店員)
ダナ・リン・ギルホレー (Dana Lynne Gilhooley)Grace Phillips (グレイス・フィリップス)
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