明治天皇と日露大戦争

明治天皇と日露戦争をテーマにした歴史映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

明治37年、ロシアの極東侵略政策に脅威を感じた日本は、日露交渉によって事態を収めようとしたが、ロシア側の誠意のない態度に国内は、自衛のためロシアを討つべしとの声が高まり、それまで開戦の国民生活に与える影響を考え慎重だった明治天皇もついに開戦のご英断を下された。かくて連合艦隊に護送されたわが陸軍は仁川に上陸を敢行し、一路満洲へと進撃を開始した。一方海軍は、旅順港にある敵艦隊を封鎖し日本海の制海権を握らんとして決死隊を編成、第一次、第二次と相次ぐ閉塞決行に遂に成功したが広瀬少佐、杉野兵曹長はじめ多くの勇士が壮烈な戦死をとげた…。


解説

新東宝社長大蔵貢の原案から「妖雲里見快挙伝・前後篇」の渡辺邦男が原作を書き、「黄色いからす」の館岡謙之助が脚色、渡辺邦男が総監督した。主演は「桂小五郎と近藤勇 竜虎の決戦」の嵐寛寿郎、「死刑囚の勝利」の天城竜太鄭、田崎潤、「リングの王者 栄光の世界」の宇津井健、中山昭二、「日米花嫁花婿入替取替合戦」の高島忠夫、「風雲急なり大阪城 真田十勇士総進軍」の小笠原竜三郎。そのほか藤田進、江川宇禮雄、阿部九洲男、沼田曜一など、新東宝オールスター・キャスト。シネパノラマミック方式による“大シネスコ”。色彩はイーストマンカラー。同年の5月14日には35ミリ版も上映された。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1957)
ジャンル戦争 


スタッフ

監督
応援監督
脚本
原作
原案
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
製作委員長

キャスト

俳優名役名
嵐寛寿郎明治天皇
阿部九洲男伊藤博文(元老、枢府議長)
高田稔山県有朋(元老、元帥後に参謀総長)
武村新松山正義(元老)
藤田進 (Susumu Fujita)井上馨(元老)
岬洋二桂首相(陸軍大将)
江川宇礼雄 (Ureo Egawa)山本海相(海軍大将)
広瀬恒美寺内陸相(陸軍大将)
原文雄小村外相
倉橋宏明曾禰蔵相
信夫英一大山元帥(参謀総長、後に満州軍総司令官)
芝田新児玉大将(参謀次長、後に満州軍総参謀長)
中村彰伊東大将(軍令部長)
沼田曜一伊集院中将(軍令部次長)
広瀬康治長岡少将(後に参謀次長)
田崎潤 (Jun Tazaki)東郷中将(連合艦隊司令長官後に大将)
鳥羽陽之助上村中将(第二艦隊司令長官)
小森敏片岡中将(第三艦隊司令長官)
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)島村少将(連合艦隊参謀長後に司令官)
明智十三郎秋山大佐(連合艦隊参謀)
若杉英二加藤少将(後に連合艦隊参謀長)
小笠原竜三郎藤井大佐(第二艦隊参謀長)
浪野幹雄瓜生少将(第二艦隊司令官)
宇津井健 (Ken Utsui)広瀬少佐(旅順閉塞隊指揮官)
岡竜弘有馬中佐(旅順閉塞総指揮官)
有馬新二杉野一等兵(旅順閉塞隊員)
加藤章成川大佐(信濃丸艦長)
若月輝夫三笠の参謀A
沢井三郎三笠の参謀B
千葉徹三笠の測定員
国方伝三笠の観測員
高村洋三三笠の砲手
菊地双三郎三笠の分隊長
林寛乃木大将(第三軍司令官)
高島忠夫 (Tadao Takashima)乃木保典(乃木大将次男)
中山昭二伊知地少将(第三軍参謀長)
江見俊太郎山岡少佐(第三軍参謀、軍使)
若山富三郎 (Tomisaburo Wakayama)橘少佐(静岡連隊)
鮎川浩内田軍曹(静岡連隊)
大谷友彦関谷連隊長(静岡連隊)
明日香実中山少尉(静岡連隊)
泉田洋志吉岡少佐(第三軍高級副官)
国創典大島中将(第三軍師団長)
村山京司白井参謀(第三軍師団長)
白川晶雄砲兵隊長
西一樹砲兵古兵
舟橋元砲兵大砲
池月正伝令
和田孝近衛兵A
小高まさる近衛兵B
御木本伸介近衛兵C
松本朝夫出征兵士
龍崎一郎戸水博士
高松政雄小野塚博士
杉山弘太郎青年
横山運平老紳士
天知茂代議士
細川俊夫岡沢侍従長
三原純日野侍従
サベル・ジャミールステッセル(旅順要塞司令官)
ジャック・アルテンバイロゼストウェンスキー(バルチック艦隊提督)
三村恭二川上俊彦(外務省書記官、通訳)
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