朱雀門

「あばれ鳶」の森一生が監督した悲恋メロドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

頃は幕末、風雲急を告げる時。陰陽師・熊の倉友房の占いで皇女和の宮と侍女夕秀は十八の春まで起居を共にした。和の宮の婚約者有栖川宮は将来を嘱望される貴公子。夕秀も人知れず思いをよせる。その頃幕府は公武合体を策し、和の宮の将軍家茂への降嫁を企らむ。黒幕は怪物岩倉具視と所司代酒井忠義を仲介する夕秀の父友房。夕秀は事実を怪僧竜安に聞かされ驚く。一方、関東方の妨害を避けて和の宮と帥の宮は変らぬ愛を誓うが夕秀の心は淋しい。やがて幕府の請願をかわせず降嫁は勅許される。夕秀は二人を京へ逃がそうとするが…。


解説

川口松太郎の原作「皇女和の宮」(朝日新聞連載)より「新・平家物語 静と義経」の八尋不二が脚本執筆、「あばれ鳶」の森一生が監督した悲恋メロドラマ。撮影は「夜の河」の宮川一夫。主な出演者は「慕情の河」の若尾文子、「大阪物語」の市川雷蔵、「続・銀河の都」の山本富士子、「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の夏目俊二、「一夜の百万長者」の舟木洋一、ほかに東野英治郎、小沢栄、柳永二郎、滝花久子、三宅邦子など。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1957)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
若尾文子 (Wakao Ayako)和の宮(親子内親王)
市川雷蔵 (Raizo Ichikawa)有栖川熾仁(帥の宮)
山本富士子 (Yamamoto Fujiko)夕秀(和の宮の侍女)
夏目俊二孝明天皇
舟木洋一徳川家茂(十四代将軍)
三宅邦子 (Kuniko Miyake)経子(和の宮の母)
東野英治郎 (Eijiro Tono)態の倉友房(夕秀の父・陰陽師)
小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa)岩倉具視(議奏)
柳永二郎竜安(夕秀の実父)
滝花久子天璋院(十三代将軍未亡人)
万代峰子おふじ(和の宮の乳人)
十朱久雄 (Hisao Toake)九条尚忠(関白)
細川俊夫徳川慶喜(十五代将軍)
三島雅夫酒井忠義(所司代)
橘公子織子(帥の宮の乳母)
毛利菊枝本寿院(十三代将軍の母)
松浦築枝実成院(家茂の実母)
荒木忍久世広周(老中)
香川良介橋本実久(和の宮の祖父)
南部彰三安藤信睦(老中)
東良之助橋本家の家従
水野浩大宮(帥の宮の父)
原聖四郎大村益次郎(総督府参謀)
横山文彦藤原忠香(右大臣)
玉置一恵総督府参謀
浜田雄史剣ヶ崎徳右衛門(伏見の酒造家)
上久保朗子橋本家召使の小女
葉山富之輔雲林院住職
芝田総二熊倉家の取次
菊野昌代士官兵一
安田祥郎官兵二
大杉潤官兵三
旗孝思お茶坊主甲
内海透お茶坊主乙
小林勝お茶坊主丙
武田竜伝令
滝川潔御所の侍甲
小南明御所の侍乙
郷登志彦総督府幕僚
高原朝子お局
種井信子町の人甲
大国八郎町の人乙
仲上小夜子町の人丙
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