肉体の冠

ジャック・ベッケルが1951年に監督。今世紀初めの実在の街の女を主人公にした作品

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

1898年の秋。パリのやくざものルカ一味は、日曜日の行楽にそれぞれ情婦をつれてマルヌ河で舟遊びした。女たちのなかで、マリイは鮮かなブロンドの髪を兜型に結い、目立って美しい存在だったが、彼女は情夫ローランとの仲がまずいものになっていた。マリイはローランへの厭がらせに、休憩した掛茶屋で働いていた大工のマンダを誘い、殊更親しそうにふるまったので、ローランはマンダに喧嘩を吹きかけた。だがマンダは彼を殴り倒して去って行った。


解説

「幸福の設計」のジャック・ベッケルが1951年に監督した作品で、今世紀初めの実在の街の女を主人公に監督のベッケルと「密会」のジャック・コンパネーズがオリジナル・シナリオを書き、それをベッケルが脚色し台詞を附加した。撮影は「想い出の瞳」のロベール・ルフェーヴル、装置は「輪舞(1950)」のジャン・ドーボンヌの担当。主演は「輪舞(1950)」の第一話のコンビ、シモーヌ・シニョレとセルジュ・レジアニで、クロード・ドーファン(「呪われた抱擁」)、レイモン・ビュシェール、ガストン・モド、ポール・バルジュらが助演している。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国フランス (1951)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原案
台詞
撮影
セット
音楽

キャスト

俳優名役名
シモーヌ・シニョレ (Simone Signoret)Marie
セルジュ・レジアニ (Serge Reggiani)Manda
クロード・ドーファン (Claude Dauphin)Leca
レイモン・ビュシェール (Raymond Bussieres)Raymond
ガストン・モド (Gaston Modot)Danard
ポール・バルジュ (Paul Barge)Inspector Juliani
ダニエル・マンダイユ (Daniel Mendaille)Master of Cafe
Dominique Davray (Dominique Davray)Julie
Trignol (Trignol)Master of Ange Cabriel
Tony Corteggiani (Tony Corteggiani)The Commisioner
オデット・バランセー (Odette Barancey)Eugenie
ポール・アザイス (Paul Azais)Donsard
Loleh Bellon (Loleh Bellon)Leonie Danard
William Sabatier (William Sabatier)Roland
Jean Clarieux (Jean Clarieux)Paul
Pomme (Pomme)The Porter
ローラン・ルザッフル (Roland Lesaffre)A Boy
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