華麗なるアリバイ

週末を過ごしに邸宅に集まった9人の男女。殺人が起きるが全員に動機があった…

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

華麗なるアリバイ

フランスの小さな村にある上院議員の邸宅に、招待客が次々とやってきた。精神分析医のピエールはクレールと結婚してからも、何人もの女性と関係を持っていた。その夜には現在の愛人である彫刻家のエステルばかりか、過去の愛人で女優のレアもやって来た。さらにエステルを愛する作家のフィリップ、フィリップに想いを寄せるクロエも同席。翌日、一発の銃声と女の悲鳴が響いた。プールサイドでは血を流したピエールが倒れていた…。


解説

原作はミステリーの女王アガサ・クリスティーによる「ホロー荘の殺人」だが、本作の下敷きは、彼女自ら執筆した名探偵ポアロが登場しない舞台版。さらに設定を、現代のフランスに置き換えて映画化。そのため、トリックや謎解きが中心のジャンル映画としてより、愛と嫉妬、そして憎しみを描いた愛憎劇としても観ることができる。とはいえフランス映画独特の重さはなく、ミステリーとコメディーの中間ぐらいの軽いタッチで、気軽に楽しめる作品だ。ミュウ=ミュウ演じる邸宅の当主の妻など、キャラクター化された脇役たちも楽しげに演技しており、有名スターは出ないが、ベテラン俳優陣たちによる演技も見どころのひとつ。


配給アルバトロス・フィルム
制作国フランス (2007)
ジャンルスリラー/サスペンス 
公式サイト公式サイトはこちら

2010年07月17日よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
編集
衣装デザイン
ライン・プロデューサー
字幕

キャスト

俳優名役名
ミュウ・ミュウ (Miou Miou)Eliane Pages (エリアーヌ・パジェス)
ランベール・ウィルソン (Lambert Wilson)Pierre Collier (ピエール・コリエ)
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ (Valeria Bruni Tedeschi)Esther Bachmann (エステル・バシュマン)
ピエール・アルディティ (Pierre Arditi)Henri Pages (アンリ・パジェス)
アンヌ・コンシニ (Anne Consigny)Claire Collier (クレール・コリエ)
マチュー・ドゥミ (Mathieu Demy)Philippe Leger (フィリップ・レジェ)
カテリーナ・ムリーノ (Caterina Murino)Lea Mantovani (レア・マントヴァニ)
モーリス・ベニシュー (Maurice Benichou)Lieutenant Grange (グランジュ刑事)
セリーヌ・サレット (Celine Sallette)Marthe (マルト)
アガット・ボニゼール (Agathe Bonitzer)Chloe (クロエ)
エマニュエル・リヴァ (Emmanuelle Riva)Genevieve Herbin (ジュヌヴィエーヴ・エルバン)
ダニー・ブリヤン (Dany Brillant)Michel (ミシェル)
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