夏時間の庭

移ろう季節にも色あせない思い出がある

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

夏時間の庭

パリ郊外の邸宅に家族が久々に集まり誕生日を祝った夏の日、母エレーヌは自分が死んだら家も画家であった大叔父ポールの美術品コレクションもすべて処分するよう長男フレデリックに遺言する。一年後、母が急逝すると、愛着ある家や遺品を手放すことをためらうフレデリックだったが、それぞれアメリカと中国に生活の拠点を移している長女アドリエンヌと次男ジェレミーの事情や、莫大な相続税という現実問題に直面する。


解説

緑溢れる広大な庭と、かつてアトリエとして使われていた家には、母の秘めた想いも三兄妹の懐かしい思い出もすべてが詰まっている。けれど「思い出や秘密は私と共に消えてゆく」と、母は死を覚悟し、子供たちへの負担を軽減すべく心を砕く。そんな家族の物語を演じたのは、ジュリエット・ビノシュをはじめフランスやベルギーを代表する実力派たち。開館20周年を迎えたオルセー美術館の全面協力のもと本物の美術品を用い、普遍的な家族の姿をオリジナル脚本で書き上げたオリヴィエ・アサイヤス監督が、名手エリック・ゴーティエのカメラを得て、過ぎゆく時の中でも受け継がれてゆく心を描き、観る者に深い余韻を残す。


配給クレストインターナショナル
制作国フランス (2008)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2009年05月16日より銀座テアトルシネマほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
製作総指揮
プロデューサー
撮影
美術
録音
編集
衣装デザイン
キャスティング
製作主任
助監督
スクリプター

キャスト

俳優名役名
ジュリエット・ビノシュ (Juliette Binoche)Adrienne (アドリエンヌ)
シャルル・ベルリング (Charles Berling)Frederic (フレデリック)
ジェレミー・レニエ (Jeremie Renier)Jeremie (ジェレミー)
エディット・スコブ (Edith Scob)Helene (エレーヌ)
ドミニク・レイモン (Dominique Reymond)Lisa (リーザ)
ヴァレリー・ボヌントン (Valeie Bonneton)Angela (アンジェラ)
イザベル・サドワイヤン (Isabelle Sadoyan)Eloise (エロイーズ)
カイル・イーストウッド (Kyle Eastwood)James (ジェームス)
アリス・ド・ランクザン (Alice de Lencquesaing)Sylvie (シルヴィー)
エミール・ベルリング (Emile Berling)Pierre (ピエール)
ジャン=バチスト・マラルトル (Jean-Baptiste Malartre)Michel Waldemar (ミシェル・ワルデマール)
ジル・アルボナ (Gilles Arbona)Maitre Lambert (ランベール)
エリック・エルモスニーノ (Eric Elmosnino)Commissaire de police (刑事)
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