鯉のいる村

第21回芸術選奨文部大臣賞・第8回野間文芸賞、その他多くの賞を受賞した岩崎京子原作の「鯉のいる村」の映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

達夫の村は大小さまざまな池が沢山ある。村の経済を支えるために、ほとんどの家で鯉をかっているのだ。達夫は、父が稚魚をより分ける時、ものになりそうにないと捨てたクロという鯉をかっていた。春がまだ浅い頃、東京から従妹のゆう子がきた。叔父と叔母の仲がうまくいかず、その問題が片づくまで達夫の家で預かることになつたのだ。達夫は妹ができたようで嬉しかった。達夫は毎日ゆう子を連れ、クロを放してある山の上の小さな池にでかけていった。達夫には、鯉つくりにかては右にでるものはいないといわれる伝二郎という若い叔父さんがいた。その伝二郎がクロを見て「こいつは秋になるとガラッと変わるぞ」といった。夏がきた。クロはすくすく育っていった。やがて秋がやってきて、東京からゆう子の母八重子がゆう子を迎えにやってきた。


解説

脚本は松田昭三。監督は新藤兼人の助監督をつとめ、これが昇進第一作となる神山征二郎。撮影は南文憲がそれぞれ担当。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1971)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチル

キャスト

俳優名役名
金子克之達夫
冨永みーなゆう子
寺田路恵八重子
河原崎次郎 (Jiro Kawarazaki)伝二郎
岡野耕作欣一
松田友絵初代
小林茂敬一
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)組合長
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