王立宇宙軍 オネアミスの翼 サウンドリニューアル版

バンダイビジュアルのアニメ・特撮作品専門レーベル“EMOTION”の15周年を記念して、87年に劇場公開された長編アニメーション

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

シロツグ=ラーダットは、幼い頃から水軍に入隊するのが夢だったが、成績が不充分だったため王立宇宙軍へ入隊した。だが、30年の歴史を誇る宇宙軍も今では落ちこほれの集団だった。シロツグは親友のマティに宇宙軍をやめようかと悩んでいることを話す。その日、彼は神の教えを説いている少女に出会い、彼女の配るビラを受け取った。翌日、ビラに書かれた住所をたよりに少女の家を訪ねた。少女の名はリイクニ=ノンデライコといい、マナという幼い女の子と暮らしていた。シロツグは自分が宇宙飛行士であることを話し、リイクニも戦わず、宇宙へ行くことだけを目的とした宇宙軍の存在に感激する。宇宙軍は取り潰しの噂が流れるなか、それを打ち消す最後の手段として有人衛星の打ち上げを計画。パイロットとしてシロツグが志願した。


解説

バンダイビジュアルのアニメ・特撮作品専門レーベル“EMOTION”の15周年を記念して、87年に劇場公開された長編アニメーション「王立宇宙軍 オネアミスの翼」のサウンドを最新のデジタル音響技術によりリニューアルして公開した特別版。物語はオリジナル版と同様だが、田代敦巳音響監督らオリジナル・スタッフが、最新のデジタルサウンド技術を駆使して改訂にあたった。監督・脚本は当時弱冠24歳でこれがデビュー作となった山賀博之。驚異的な社会現象ともなったテレビ・アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に連なるGAINAXの原点とも言える作品で、同作の監督・庵野秀明が作画監督で参加しているほか、貞本義行、小倉宏昌、森山雄治(現・もりやまゆうじ)、赤井孝美、樋口真嗣ら、当時は無名に近かったものの今日では特撮・アニメーション界を支える壮々たる顔触れが集っている。音楽をこの作品の直後、「ラストエンペラー」でアカデミー音楽賞を受賞する坂本龍一が担当したのも大きな話題となった。企画に名を連ねる岡田斗司夫は当時のGAINAX社長、現在は東京大学講師、評論家としても知られる。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1987)
ジャンルアニメーション 


スタッフ

監督
脚本
原案
製作総指揮
企画
プロデューサー
アニメキャラクター・デザイン
作画監督
撮影
美術
音楽監督
音響監督
編集
助監督
出演(声)
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