暖簾

山崎豊子の原作を劇化した菊田一夫の戯曲を、川島雄三が監督、「口から出まかせ」の岡崎宏三が撮影した文芸映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

八田吾平が、たった三十五銭をにぎって淡路島から大阪へ飛び出して来たのは十五歳の時のこと。ふとしたことから昆布屋の主人、浪花屋利兵衛に拾われてから十年、吾平は大阪商人の土性骨とド根性をいやというほどたたき込まれた。吾平が二十五歳の時、主人利兵衛から暖簾を分けられた。先輩の番頭をさしおいて。吾平の夢はふくらんだ。丁稚の昔から何くれとなく心をつかってくれるお松と一緒になれると思って。ところが、利兵衛は、吾平を見込んで姪の千代を押しつけて来た。


解説

山崎豊子の原作を劇化した菊田一夫の戯曲を、さらに「負ケラレマセン勝ツマデハ」の八住利雄と川島雄三が脚色、「女であること」の川島雄三が監督、「口から出まかせ」の岡崎宏三が撮影した文芸映画。主演は「恋は異なもの味なもの」の森繁久彌、「四季の愛欲」の山田五十鈴、「弥次喜多道中記」の乙羽信子。
(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1958)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
劇化
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
森繁久彌 (Hisaya Morisige)八田吾平
頭師孝雄八田吾平(十五歳)
山田五十鈴 (Isuzu Yamada)八田千代
小原新二八田辰平
森繁久彌 (Hisaya Morisige)八田孝平
頭師正明八田孝平(十七歳)
環三千世年子
渡辺昇子年子(十二歳)
二代目中村鴈治郎浪花屋利兵衛
浪花千栄子浪花屋きの
山茶花究浪花屋信之助
汐風享子浪花屋ゆき
乙羽信子 (Otowa Nobuko)お松
竹野マリお松(少女時代)
海老江寛清助
田武謙三定吉
畑義温定吉(十五歳)
吉川雅恵定吉の女房
内藤栄造松吉
中村メイコ (Meiko_Nakamura)のぶ子
夏目俊二城口
山路義人闇市の親爺
山田周平夜なきうどん
万代峯子せき(関東煮や)
森金太番頭吉助(浪花屋本家の奉公人)
原耕次手代(浪花屋本家の奉公人)
西川富美子女中(浪花屋本家の奉公人)
尾小山安治手代(吾平の店奉公人)
加藤正徳中僧(吾平の店奉公人)
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