肉体の門('64)

田村泰次郎の同名小説を「潮騒(1964)」の棚田吾郎が脚色「花と怒涛」の鈴木清順が監督した風俗ドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

敗戦に虚脱し、疲れきった男たちの間に、毒々しい悪夢の花を咲かせる女たち。十七歳のマヤが、関東小政のおせんのグループに仲間入りしたのも、たった一人の兄をボルネオで亡くし、外国兵に肌を奪われてからだ。焼ビルの地下には、ジープのお美乃、ふうてんお六、町子と、皆暗い過去を背負った女たちがたむろしていた。今日も闇市では、仲間の掟を破った夜の女が、激しいリンチをうけていた。彼女らの中には、よその女に縄張りを荒させない、ただで男と寝ないという掟が生きていた。一方関東小政の刺青をもつ、おせんは、進駐軍の兵隊を半殺しにした復員姿の新太郎を助けた。すさんだ生活をしていても、小政たちもやはり女だ。たくましい男を見て、彼女らの中に愛に、似た感情が湧いて来た。そんな時、町子が小笠原というなじみの客と、結婚を約束して代償なしに身体を与えていることがバレてしまった。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


解説


配給-
制作国日本 (1964)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
河西都子小政のせん
野川由美子 (Nogawa Yumiko)ボルネオ・マヤ
松尾嘉代ジープのお美乃
石井トミコふうてんお六
富永美沙子町子
宍戸錠 (Jo Shishido)伊吹新太郎
玉川伊佐男彫留
和田浩治阿部
野呂圭介石井
江角英明小笠原
緒方葉子洋パンの女
横田陽子洋パンの女
中庸子夜の女
長弘イモ屋
チコ・ローランド黒人牧師
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