落語野郎 大脱線

「じゃじゃ馬ならし」の杉江敏男が監督した喜劇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

五月の鯉の吹き流し、といわれるような至って気のいい連中が住むなめくじ長屋が舞台である。大家伊勢屋宗右衛門の道楽息子伸二郎は吉原通い、果ては付け馬を連れてくる始末。ついには勘当となる。長屋の連中が宗右衛門の還暦を祝っている一方、間抜けな泥棒が清元師匠お綱の家へ入るが、反対に財布をとられてしまった。長屋にはほかに、無職の文吉、大工の八五郎、占者の呑海、水前兄弟などがいる。文吉は幽霊のでるへっついを貰いうけて、二十両という大金を見つけたが、その金が心残りで毎晩出るという幽霊とサイコロをふり、勝って金をせしめた。宗右衛門は大工道具を質に入れて、日中寝ている八五郎をみかねて、嫁の世話をした。花嫁の千代女は御殿下りのため、言葉がいとも丁寧。しかしがさつな八五郎とは、よく息があうのだった。


解説

「喜劇 駅前音頭」の新井一と椿澄夫が共同でシナリオを執筆。「じゃじゃ馬ならし」の杉江敏男が監督した喜劇。「バンコックの夜」の完倉泰一が撮影。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1966)
ジャンルコメディ 


スタッフ

監督
脚本
原案
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
牧野周一伊勢屋宗右衛門
牧伸二 (Shinji Maki)伊勢屋伸二郎
一の宮あつ子伊勢屋お米
東京ぼん太伊勢屋与太郎
春風亭柳好棺桶屋銀作
都家かつ江棺桶屋おこま
春風亭柳朝八百屋辰造
横山道代 (Michiyo Yokoyama)八百屋みつ
沢村いき雄のりやお勘婆ア
桂米丸小間物屋歌吉
金原亭馬の助炭屋馬さん
塩沢とき炭屋かね
三遊亭歌奴大工八五郎
久保菜穂子大工千代女
桂米丸魚屋熊吉
笠置シヅ子魚屋おせつ
酒井和歌子 (Sakai Wakako)魚屋かよ
立川談志無職文吉
三笑亭夢楽占者呑海
北川町子 (Machiko Kitagawa)清元師匠お綱
大川ひろみ大石千鳥
当銀長太郎大石太郎
三波神介飽沢源内
戸塚睦夫飽沢平内
伊東四朗 (Shiro Ito)飽沢居内
晴乃チック付け馬竹太
晴乃タック付け馬久吉
宮城けんじ岡っ引憲太
東けんじ下っ引憲次
柳家小せんへっつい幽霊
月の家円鏡泥棒
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