ブロンド少女は過激に美しく

世界最高齢の現役映画監督デ・オリヴェイラが100歳にして贈る、窓辺に現れた少女に魅せられたある男の物語

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ブロンド少女は過激に美しく
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ブロンド少女は過激に美しく

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ブロンド少女は過激に美しく

リスボンから南の保養地へ向かう列車の車内。マカリオは隣の席に座った見知らぬ婦人に、自分に起きた事件を語り始める。マカリオは会計士として叔父の高級洋品店で働いていた。そんな中、マカリオは仕事場から見える、向かいの家の窓辺に現れるブロンドの少女に恋をしてしまう。マカリオは何とか彼女と知り合うが、叔父は結婚に反対し、彼をクビに。職がなくなり、求婚できなくなったマカリオは、海外で仕事をすることになり…。


解説

撮影中に100歳の誕生日を迎えたという、マノエル・デ・オリヴェイラ監督。“世界最高齢の現役映画監督”とはいえ、作品は少しも“枯れて”いない。すぐれた短編小説は、長編に匹敵する味わいがある。本作は上映時間64分で、省略も多く、ラストもあっさりとしたものだが、その語り口は名人芸の域だ。どんでん返しに慣れている現代の観客には、本作のオチはそれほど意外ではないだろう。しかし、それでもユーモアたっぷりの語り口に魅了されてしまうはず。原作は19世紀のポルトガルの作家エサ・デ・ケイロスの短編だが、映画の舞台は過去とも現代ともつかない感じだ。同時上映に、ゴダールが1958年に撮った14分の短編『シャルロットとジュール』。


配給フランス映画社
制作国ポルトガル=フランス=スペイン (2009)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2010年10月09日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
原作
製作総指揮
製作
撮影
美術
編集
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
リカルド・トレパ (Ricardo Trepa)Macario (マカリオ)
カタリナ・ヴァレンシュタイン (Catarina Wallenstein)Luisa (ルイザ)
ディオゴ・ドリア (Diogo Doria)Francisco (フランシスコ)
ジュリア・ブイセル (Julia Buisel)D. Vilaca (ヴィラサ夫人)
レオノール・シルヴェイラ (Leonor Silveira)Senhora (列車の夫人)
ルイス・ミゲル・シントラ (Luis Miguel Cintra)Himself (ルイス・ミゲル・シントラ)
グロリア・デ・マトス (Gloria de Matos)D. Sande (サンデ)
アナ=パウラ・ミランダ (Ana Paula Miranda)Harpista (ハープ奏者)
フィリペ・ヴァルガス (Filipe Vargas)Amigo (友人)
Rogerio Samora (Rogerio Samora)Chapeu de Palha (カンカン帽の友人)
ミゲル・セアプラ (Miguel Seabra)Notario (公証人)
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