どですかでん

黒澤明五年ぶりの作品そして初めてのカラー映画とさまざまな話題を集めた、四騎の会製作の第一回作品

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

電車馬鹿と呼ばれている六ちゃんは、てんぷら屋をやっている母のおくにさんと二人暮しである。六ちゃんの部屋には、自分で書いた電車の絵がいたるところに貼りつけてあった。彼は毎日「どですかでん、どですかでん」と架空の電車を運転して街を一周する。それが彼の仕事なのである。六ちゃんを始めとする、この街の住人たちは一風変った人たちばかりだった。日雇作業員の増田夫婦と河口夫婦がいる。二人の夫はいつも連れ立って仕事に出、酔っぱらっては帰ってくる。二人の妻も仲がよかった。ある日酔って帰ってきた二人はそれぞれの家を取り違えて住みつき、やがてそれが飽きると、もとの家に帰っていった。


解説

脚本は「影の車」の橋本忍、「待ち伏せ」の小国英雄が共同執筆。監督は脚本にも参加している「赤ひげ」の黒澤明。撮影は「弾痕」の斎藤孝雄と「二人の恋人」の福沢康道が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1970)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
原作
企画
製作
撮影
美術
小道具
音楽
録音
音響効果
照明
編集
衣裳
製作担当者
助監督
記録
スチル
出演(声)
撮影助手

キャスト

俳優名役名
頭師佳孝六ちゃん
菅井きんおくにさん
加藤和夫絵描き
伴淳三郎島悠吉
丹下キヨ子ワイフ
日野道夫井河
下川辰平野本
古山桂治松井
井川比佐志 (Hisashi Igawa)増田益夫
沖山秀子増田たつ
田中邦衛 (Kunie Tanaka)河口初太郎
吉村実子河口良江
三井弘次屋台のおやじ
三波伸介沢上良太郎
楠侑子沢上みさお
殿村敏之沢上太郎
長谷川諭沢上次郎
小野久美子沢上花子
柳下達彦沢上四郎
押田みか沢上梅子
松村達雄綿中京太
辻伊万里綿中おたね
山崎知子綿中かつ子
亀谷雅彦岡部少年
高島稔警官
三谷昇父親
川瀬裕之子供
寄山弘寿司屋のおやじ
荒木道子おかみ
桑山正一レストランの主人
塩沢ときウエイトレス
芥川比呂志 (Akutagawa Hiroshi)平さん
奈良岡朋子 (Naraoka Tomoko)お蝶
渡辺篤たんばさん
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)老人
谷村昌彦惣さん
ジェリー藤尾くまん蜂の吉
園佳也子女房
石井聖孝小供
貝塚みほこ小供
小島三児泥棒
根岸明美渋皮のむけた女
新村礼子内儀さん
牧よし子内儀さん
桜井とし子内儀さん
小野松枝内儀さん
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