キッズ・オールライト R-15

“ママがふたり”の家族に突然“遺伝子上のパパ”が!笑ってホロリとし“家族”を考える良作

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

キッズ・オールライト

ニックとジュールスという“ふたりのママ”の元、娘のジョニは大学進学が決まり、これが家族で過ごす最後の夏になるかもしれなかった。弟レイザーは、18歳になり出生の秘密を知る事ができるようになったジョニに、「父親の事を知りたくないかい」と持ちかける。2人が初めて会う“遺伝子上の父親”ポールは、気楽な独身生活を送っていた。子どもたちがポールに会っている事を知ったニックとジュールスは動揺し、ポールを家に招いて食事会を開く。


解説

充実した脚本と演出、実力派の俳優たちによる的確なキャラクター表現、それらが見事にブレンドされた本作は、まさに大人の鑑賞にピッタリの作品だ。“2人の母親”という家庭で育った姉と弟。姉は大学進学を機に、まもなく家から巣立つ。弟も親と友人の狭間で、自分を見つけていこうとする年頃。そんな2人が、精子提供者である父親に会う事により、“家族とは何か”を考えていく。2人の母親たちもまた、自分たちの元を離れようとする子どもたちの存在をきっかけに、現在の関係を見つめ直していく。家族が一度は直面する普遍的な話を、“血のつながった他人の出現”という少しひねった設定で、まず私たちをひきつける。登場人物はみな、ありきたりではない深みのあるキャラクターで、共感を呼ぶに違いない。


配給ショウゲート
制作国アメリカ (2010)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2011年04月29日よりシネクイントほか全国にて



キャスト

俳優名役名
アネット・ベニング (Annette Bening)Nic (ニック)
ジュリアン・ムーア (Julianne Moore)Jules (ジュールズ)
ミア・ワシコウスカ (Mia Wasikowska)Joni (ジョニ)
マーク・ラファロ (Mark Ruffalo)Paul (ポール)
ジョシュ・ハッチャーソン (Josh Hutcherson)Laser (レイザー)
ヤヤ・ダコスタ (Yaya DaCosta)Tanya (ターニャ)
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