黄色い星の子供たち

1942年夏、パリで行われた史上最大のユダヤ人一斉検挙。家族と引き裂かれながらも、過酷な運命を懸命に生きた子供たちの真実の物語。

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黄色い星の子供たち
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黄色い星の子供たち

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

黄色い星の子供たち

すべての始まりは、“黄色い星”だった。当時、ナチスの支配下にあったフランスで、ユダヤ人は衣服の胸に黄色い星をつけることを義務付けられたのだ。11歳のジョーは、黄色い星をつけて学校に行くのが嫌だった。ジョーの母親と近所のユダヤ人たちは、公園や映画館、遊園地などの公共施設への立ち入りが禁じられたことに腹を立てていた。みんな、何かが変わろうとしていることは、わかっていた。それでも彼らはその夜、明日になればまた、ささやかな幸せに彩られた一日が始まると信じて、眠りについた。朝陽ではなく、フランス警察の荒々しいノックの音に、たたき起こされるまでは……。


解説

1942年にフランス政府の手によって行われた史上最大のユダヤ人一斉検挙。1995年にジャック・シラク大統領がフランス政府の果たした役割を認めるまで、事件はナチスドイツのユダヤ人迫害のひとつとして捉えられていた。誰もが知っている歴史の陰に、知られざるもうひとつの暴挙が隠されていたのだ。一体フランスは何をしたのか?何と引き換えに、何を目的に、罪のない尊い命を差し出したのか…?その事件の全貌を、初めて詳細に追いかけた本作に登場する人物は、ごく小さな子供たちも含めて、すべて実在する。“真実”だけを描こうと決意し、3年近くにわたって、綿密な調査と研究を続けた監督は、元ジャーナリストのローズ・ボッシュ。脚本も手がけた彼女は、記録文書や映像に片端から目を通し、生存している目撃者に連絡を取って証言を集めた。(作品資料より)


配給アルバトロス・フィルム
制作国フランス=ドイツ=ハンガリー (2010)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2011年07月23日よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
エグゼクティブプロデューサー
プロデューサー
撮影
美術
録音
編集
衣装デザイン
アソシエイト・プロデューサー
字幕

キャスト

俳優名役名
メラニー・ロラン (Melanie Laurent)Annette Monod (アネット・モノ)
ジャン・レノ (Jean Reno)Dr. David Sheinbaum (ダヴィッド・シェインバウム医師)
ガド・エルマレ (Gad Elmaleh)Schmuel Weismann (シュメル・ヴァイスマン)
ラファエル・アゴゲ (Raphaelle Agogue)Sura Weismann (スラ・ヴァイスマン)
ユーゴ・ルヴェルデ (Hugo Leverdez)Jo Weismann (ジョー・ヴァイスマン)
オリヴィエ・シヴィ (Oliver Cywie)Simon Zygler (シモン・ジグレール)
マチュ・ディ・コンチェート (Mathieu Di Concerto)Nono Zygler (ノエ・ジグレール)
レベッカ・マルデール (Rebecca Marder)Rachel Weismann (ラケル・ヴァイスマン)
アンヌ・ブロシェ (Anne Brochet)Dina Traube (ディナ・トローブ)
イザベル・ジェリナス (Isabelle Gelinas)Helene Timonier (エレーヌ・ティモニエ)
ティエリー・フレモン (Thierry Fremont)Capitaine Pierret (ピエレ大尉)
カトリーヌ・アレグレ (Catherine Allegret)La concierge 'Tati' (管理人)
シルヴィー・テステュー (Sylvie Testud)Bella Zygler (ベラ・ジグレール)
ロマン・ディ・コンチェート (Romain Di Concerto)Nono Zygler (ノエ・ジグレール)
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