伊豆の踊子('54)

昭和八年松竹で五所平之助監督、田中絹代主演で映画化された川端康成原作の再映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和初年の秋のこと。一高生水原は修善寺に来ている先輩の小説家杉村を訪ねて伊豆路へやって来た。水原は此処で旅芸人栄吉の一行と知り合い、湯カ島から湯カ野へと一緒に伊豆路を下った。一座の踊子薫のあどけない美しさは、彼のせつない旅情に溶けこんだ。水原は薫と肩を並べて歩きながら、薫の唄声に合せて口笛を吹いた。夜になると踊子達は宴会の席に呼ばれて行った。彼女等が酔客の慰さみものになっているのではなかろうかと、太鼓の音を聞きながら、悩ましくてたまらなかった。


解説

前作と同じ伏見晁が再び脚色に当り、「慶安水滸伝」の野村芳太郎が監督している。撮影は「求婚三人娘」の西川亨、音楽は「女の園」の木下忠司。出演者は「ひよどり草紙(1954)」の美空ひばり、「求婚三人娘」の石浜朗、「春の若草」の三島耕のほか入社第一回出演の片山明彦(花祭底抜け千一夜)、宝塚から映画入りした由美あづさなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1954)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
時代考証

キャスト

俳優名役名
石浜朗一高生水原
美空ひばり (Misora Hibari)踊子薫
片山明彦兄栄吉
由美あづさ妻千代
明石潮父喜平
南美江千代の母おたつ
雪代敬子雇い女百合子
松本克平湯沢館主人善兵衛
三島耕息子順作
日守新一床屋亀吉
小林十九二馬車の馭者
桜むつ子女中お菊
大宮敏小説家杉村
野辺かほる茶店の小母さん
桜井将紀息子信吉
青木富夫 (Tomio Aoki)栄吉の友
多々良純小間物屋
水木涼子芸者
芦田伸介旦那
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