横堀川

山崎豊子の原作『暖簾』『花のれん』『ぼんち』を大庭秀雄が監督した文芸もの

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

船場の昆布商浪花屋の一人娘多加は美しい娘だった。その上、浪花屋でのきびしい丁稚奉公に耐えている八田吾平を何くれと慰めてくれるほど心の優しい娘でもあった。吾平はたった三十五銭をにぎりしめて淡路島から大阪へ出てきたのだった。そして、船場の四つ橋のたもとで浪花屋の主人利兵衛に拾われたのである。その吾平がたった一人の肉親である母を亡くした時、多加は吾平と共に悲しんでくれた。お蔭で吾平は熱心に仕事に取り組み、異例の若さで番頭になることが出来た。そんな頃、多加は呉服問屋河島屋の跡取り吉三郎と結婚した。しかし、生来の遊び好きの吉三郎のために多加は苦労しなければならなかった。


解説

山崎豊子の原作『暖簾』『花のれん』『ぼんち』をテレビの茂木草介が劇化、「坊っちゃん(1966)」の柳井隆雄が脚色し、「雪国(1965)」の大庭秀雄が監督した文芸もの。撮影は「涙の連絡船」の厚田雄春。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1966)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原作
劇化
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
倍賞千恵子 (Baisho Chieko)多加
四代目坂田藤十郎吉三郎
山口崇吾平
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)ガマ口
二代目中村鴈治郎利兵衛
小島秀哉利一
香山美子 (Kayama Yoshiko)千代
亀井光代志野
高田次郎米助
浪花千栄子きん
明石潮吉太
立原博太吉
若宮忠三郎織京
石浜裕次郎清助
田村高廣 (Takahiro Tamura)伊藤
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