鬼火('56)

吉屋信子の原作を菊島隆三が脚色したスリラー・ドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ガス会社の集金人忠七は仲々の腕っこきだが、どうやら独身を持て余しているようだ。通り過ぎの女に向ける眼も何か異常である。初秋のある日、忠七は、水原という家に集金に行ったが、そこで、女中を手ごめにする主人水原の姿を見てしまった。眼を吊り上げて佇む忠七に、水原の怒声が飛び、会社の上役に告げると脅かされた忠七は惨めな思いで、その家を出た。やがて忠七は、焼跡の一軒家に来た。友人の吉川に、この家の集金は難しいと云われては来たが、荒れ果てた家屋に、忠七は何か薄気味悪さを感じた。


解説

監督は「続へそくり社長」の千葉泰樹、撮影は「不良少年(1956)」の山田一夫。主な出演者は「現代の欲望」の加東大介、中村伸郎、「天国はどこだ」の津島恵子、「恐怖の逃亡」の中田康子、「処刑の部屋」の宮口精二など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1956)
ジャンルドラマ スリラー/サスペンス


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
加東大介忠七
津島恵子 (Keiko Tsushima)ひろ子
宮口精二 (Seiji Miyaguchi)修一
笈川武夫吉太郎
中村伸郎水原
中田康子女中
堺左千夫吉川
清川玉枝松田しげ
広瀬正一押売りの男
佐田豊キャンデー屋
中北千枝子中流住宅の奥さん
三條利喜江水原の奥さん
如月寛多すし屋の親爺
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