大番 完結篇

獅子文六の小説の映画化第四作「大番」シリーズ完結篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和二十四年、東京証券取引所再開。かつて兜町から旗をまいて故郷に逃げ返ったギューちゃんは、野望に燃えて再び上京。新どんの喫茶店を根城に細々と株の売買をしながら機会をねらっている。昔の仲間も集った。チャップリンさんも店に来て、パルプ株の有望性を説いた。ギューちゃんは揚巻のおまきさんを通じて伝手を求める皇国パルプの重役川田氏を訪れた。二人はたちまち意気投合、パルプ株はぐんぐん上昇した。つづいて買ったガラス株も暴騰。この勝負に全財産をつぎ込んだギューちゃんは、一億の儲けと取引所正会員証をかちとった。


解説

週間朝日に連載され話題をよんだ獅子文六の小説「大番」の映画化の第四作で、完結編である。「ぶっつけ本番」の笠原良三の脚色、「弥次喜多道中記」の千葉泰樹の監督、同じく「弥次喜多道中記」の西垣六郎の撮影、と前作と同様のスタッフ。出演者もギューちゃんの加東大介をはじめ、淡島千景・原節子・青山京子らのお馴染みの顔ぶれに、団令子・山村聡が新たに加わる。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1958)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当者
助監督

キャスト

俳優名役名
加東大介赤羽丑之助
淡島千景 (Chikage Awashima)おまきさん
仲代達矢 (Tatsuya Nakadai)新どん
原節子 (Hara Setsuko)有島可奈子
一の宮あつ子老女お辰
団令子長谷部マリ子
青山京子梅香
中田康子小花
塩沢ときテルミ
東野英治郎 (Eijiro Tono)チャップリンさん
有島一郎武林
山村聡 (Soh Yamamura)川田
坪内美詠子早乙女さん
伊豆肇福島部長
清水一郎重役A
中村哲 (Tetsu Nakamura)重役B
三原秀夫ゴルフ仲間A
松尾文人ゴルフ仲間B
中山豊地場の男A
加藤茂雄地場の男B
伊藤久哉地場の男C
立花暎子女給A
園田あゆみ女給B
江島和子女給C
生方壮児ゴルフ場役員A
大友伸ゴルフ場役員B
宮田洋容水原
ロイ・ジェームスMP
大川平八郎 (Heihachiro Okawa)通訳A
南道郎通訳B
岡豊社員A
小杉義男医学博士
馬野都留子家政婦
三田照子「揚巻」の女中
加藤春哉社長車の運転手
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