黒の切り札

井上梅次が監督した黒シリーズ十三作目

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

新日本開発会長深沢義則は、戦後満洲浪人と称して、ある元子爵のもとに身を寄せその肩書を利用して、法の裏側を巧みに泳ぎまわり今は経済界裏街道の旗頭にのし上っていた。彼のあくどいやり口は、多くの犠牲者を出していた。その一人林商事の社長は、深沢の請負業者郷田から借りた高利の金を返済できず放火自殺をした。林哲也はその息子だ。また郷田にシマを潰され、親分を殺された近松組の多田健吉もその犠牲者であった。そして最後に、根来恭平は、元子爵であり深沢を親身に世話しながら遂に深沢に屈し、妻を奪われ、宝石など莫大な財産を取られ、発狂して病院送りとなった父を持つ、身であった。


解説

「売春地下組織」の長谷川公之がシナリオを執筆「犯罪のメロディー」の井上梅次が監督した黒シリーズ十三作目。撮影はコンビの渡辺徹。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1964)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
田宮二郎 (Jiro Tamiya)根来恭平
山下洵一郎林哲也
待田京介多田健吉
宇津井健 (Ken Utsui)大崎稔
藤由紀子森知子
万里昌代西原美樹
内田朝雄 (Asao Uchida)深沢義則
北城寿太郎郷田六造
村上不二夫宇部泰助
若松和子桂和代
十和田翠ミミイ君川
田中三津子高瀬進子
小山内淳小山課長
北原義郎雨宮検事正
中条静夫加藤警部
宮島健一根来信通
守田学佐々木
藤山浩二上木
橋本力吉野
長田健二宮武
大川修
竹村洋介広瀬事務官
青山良彦雨宮事務官
中田勉本木三太
谷謙一深沢の秘書
吉葉千郎宇部の秘書
春本富士夫 (Fhujio Harumoto)香取重役
隅田一男他の重役
石黒三郎新聞記者A
川島真二新聞記者B
松山新一財務省課員
大庭健次朗ヘリコプター操縦士
中原健空中ケーブルの駅員
津田駿支配人斎藤
森一夫ナイトクラブのボーイ
犬塚弘信用金庫へ来た刑事
伊達正信用金庫守衛
加藤雅子知子の友人
原田玄県警刑事
山口健別荘番の爺さん
南堂正樹精神病患者
杉森麟医師
一条淳子看護婦A
藤野千佳子看護婦B
河原侃二哲也の父
吉見明子かつら苑の女中
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