坊っちゃん('53)

夏目漱石の原作の再映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

四国松山の町。土地の中学校に物理学校出の若い江戸ッ子教師が赴任する。坊ちゃんである。着任早々彼は婆やお清宛の手紙に校長教頭以下のウガッたあだ名を列挙して、気勢をあげた。山嵐は「叡山の悪僧めいた」数学主任堀田の称だが、案外親切な男で、骨董屋いか銀の二階の下宿も彼の世話である。直情派の二人はすぐしたしくなった。新米教師の坊ちゃんに五年生の悪童連の攻勢がはじまるが、坊ちゃんもなかなか負けていない。


解説

夏目漱石の原作の再映画化(前作は昭和十年PCL作品として山本嘉次郎が監督した)。「銀二郎の片腕」の八田尚之が脚色、「母と娘(1953)」の丸山誠治が監督にあたった。撮影は「続・浮雲日記」の山崎一雄、音楽は「関の弥太ッぺ(1953)」の渡辺浦人。「都会の横顔」の池部良、森繁久彌、「欲望」の小沢栄、「真珠母」の多々良純、「花の中の娘たち」の岡田茉莉子、小堀誠などが出演する。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1953)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
池部良坊ちゃん
小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa)山嵐(堀田)
森繁久彌 (Hisaya Morisige)赤シャツ(教頭)
小堀誠たぬき(校長)
瀬良明うらなり(古賀)
多々良純野太鼓(吉川)
渡辺篤漢文の先生
笈川武夫博物の先生
大庭六郎小使
岡田茉莉子 (Mariko Okada)マドンナ
浦辺粂子お清
藤間紫〆太郎
三好栄子萩野老婦人
中村是好いか銀
馬野都留子いか銀女房
平井岐代子マドンナの女
本間文子 (Noriko Honma)うらなりの母
三條利喜江山嵐の妻
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