幕末太陽傳 デジタル修復版

日本映画が誇る傑作時代劇コメディ、日活100周年を記念してデジタル修復

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幕末太陽傳 デジタル修復版
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

幕末太陽傳 デジタル修復版

時は幕末、文久2年。品川宿の相模屋へわらじを脱いだ佐平次の一行は、勘定を気にする仲間三人を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎ。それでいてこの男、懐に一文も持ち合わせていない。怒った楼主の伝兵衛は佐平次を行燈部屋に追払った。ところが、黙ってじっとしている佐平次ではない。“居残り”と称して相模屋で働く事にした佐平次は、勘定がたまる一方の攘夷の志士・高杉晋作たちから、そのカタをとって来たりと要領よく立ち回る…。


解説

川島雄三監督の代表作としてのみならず、映画史上に燦然と輝く傑作。古典落語の「居残り佐平次」に材を取り、幕末の騒乱の中を軽快に泳ぐ佐平次というお調子者で狡猾なひとりの男を描いたコメディが、日活100周年としてデジタル修復を施されリバイバル公開される。川島監督の真骨頂であるリズミカルでスピーディな展開、そして観る者を一瞬たりとも飽きさせないメリハリの利いた演出をぜひ堪能してほしい。石原裕次郎、南田洋子、左幸子、芦川いずみら、日本映画黄金期の日活オールスター・キャストの中にあって、主人公・佐平次を軽快に演じたフランキー堺の演技も素晴らしく、その流れるような無駄のない動きは芸術的だ。


配給日活
制作国日本 (1957)
ジャンル任侠/時代劇 
公式サイト公式サイトはこちら

2011年12月23日よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて



スタッフ

監督
修復監修
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
風俗考証

キャスト

俳優名役名
鈴村益代髪結
フランキー堺 (Franky Sakai)居残り佐平次
南田洋子 (Yoko Minamida)女郎こはる
左幸子 (Hidari Sachiko)女郎おそめ
石原裕次郎 (Yujiro Ishihara)高杉晋作
芦川いづみ女中おひさ
金子信雄 (Nobuo Kaneko)相模楼主伝兵衛
織田政雄番頭善八
山岡久乃女房お辰
岡田眞澄 (Masumi Okada)若衆喜助
梅野泰靖相模楼息子徳三郎
植村謙二郎大工長兵衛
新井麗子女郎おもよ
高原駿雄若衆かね次
小泉郁之助呉服屋
武藤章生大和彌八郎
二谷英明 (Hideaki Nitani)志道聞多
竹内洋子女郎A
所寿子女郎D
福田トヨ新造おとら
峰三平若衆三平
芝あをみ女郎B
井上昭文ガエン者権太
榎木兵衛 (Hyoe Enoki)ガエン者玄十
井東柳晴吉原の附馬
穂高渓介白井小助
熊倉一雄 (Kazuo Kumakura)呑込みの金坊
清水千代子女郎C
西村晃気病みの新公
青木富夫 (Tomio Aoki)若衆忠助
河野秋武鬼島又兵衛
三島謙粋がりの長ンま
関弘美伊藤春輔
山田禅二坊主悠念
加藤博司仏壇屋息子清七
菅井きんやり手おくま
市村俊幸千葉の杢兵衛大尽
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)仏壇屋倉造
河上信夫岡っ引平六
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)貸本屋金造
小林旭 (Akira Kobayashi)久坂玄瑞
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