楊貴妃

大映と香港のショウ・ブラザース社との合作映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

唐王朝、玄宗皇帝は妃を失い管絃に悲しみを紛らす日々を送り、如何なる美女もその心を慰め得なかった。軍人安禄山は楊家の娘玉環を王妃に推薦し、出世の糸口にしようとした。盛装した玉環は見違える程美しくなり、女官の取締役高力士は侍女紅桃をつけ延春宮に入れ、太真と改名させた。玄宗は梅林に咲き乱れる梅をみて即興曲を奏でた。其夜太真は玄宗の寝室に忍び込みその曲を弾いて注意をひいた。


解説

大映と香港のショウ・ブラザース社との合作による大映カラー総天然色映画で、永田雅一、ランラン・ショウが製作に当る。白楽天の『長恨歌』にもとずいて香港の脚本家陶秦が書いたものを「七つの顔の銀次」の川口松太郎、「舞妓三銃士」の依田義賢、「明治一代女」の成澤昌茂が共同で書き直し、「近松物語」の溝口健二が監督に当り、撮影には「千姫(1954)」の杉山公平が当る。中国の時代考証家廬世候が美術の水谷浩と協力している。出演者は「春の渦巻」の京マチ子、「愛のお荷物」の山村聡、「浮雲」の森雅之、「お嬢さん先生」の南田洋子「近松物語」の小沢栄、「女給」の山形勲のほかに霧立のぼる、村田知英子、阿井美千子、進藤英太郎、石黒達也、杉村春子、村瀬幸子、信欣三などである。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1955)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
色彩技術
時代考証

キャスト

俳優名役名
京マチ子 (Machiko_Kyo)楊貴妃
森雅之 (Masayuki Mori)玄宗皇帝
山村聡 (Soh Yamamura)安祿山
小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa)楊国忠
山形勲楊銛
南田洋子 (Yoko Minamida)紅桃
霧立のぼる翠花
村田知栄子緑花
阿井美千子紅花
進藤英太郎高力士
石黒達也李林甫
見明凡太朗 (Bontaro Miake)陳玄礼
杉村春子延春郡主
丸山修李亀年
村瀬幸子程妃
姫路リエ子程妃の侍女
楠よし子程妃の侍女
信欣三侍従
春本富士夫 (Fhujio Harumoto)侍従
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