少女ムシェット

アル中の父と病床の母を両親に持つ不幸な十四歳の少女ムシェットの受難の人生を描く

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

重病の床に臥す母親とアル中でまともに働く気力もない父、乳離れしない妹、そして兄を持つ十四歳の少女ムシェットは、フランスの片田舎で貧困生活を送っていた。僅かな酒の密売でその日の糧を得て暮していたが、父はどうしてこんなに邪慳なのかと思われるくらいムシェットに当たり散らし、学校にいっても誰からも相手にされない孤独な少女だった。ある日、学校の帰り道、ムシェットは森の奥深く入って道に迷ってしまった。その頃、森で鳥や兎の密猟がしきりに行われており、これに対して監視の眼を光らせるのが森番のマチューの役目だった。彼は密猟のアルセーヌがワナを仕掛ける現場をつきとめ、争いになった。二人は密猟者と森番という対立的な立場にあるばかりでなく酒場女のルイザを奪い合っている恋仇でもあった。


解説

製作はアナトール・ドーマン、脚色・台詞・監督は「バルタザールどこへ行く」のロベール・ブレッソン、原作はジョルジュ・ベルナノス、撮影はギスラン・クロケ、音楽はクラウディオ・モンテヴェルデイ、ジャン・ヴィーネが各々担当。出演はナディーヌ・ノルティエ、ジャン・クロード・ギルベール、マリア・カルディナール、ポール・エベール、ジャン・ヴィムネ、マリー・シュジーニ、マリーヌ・トリシェ、レイモンド・シャブラン、リリアーヌ・プランセ、シュザンヌ・ユグナンなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1967)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
台詞
製作
撮影
音楽
字幕監修

キャスト

俳優名役名
ナディーヌ・ノルティエ (Nadine Nortier)Mouchette
ジャン・クロード・ギルベール (Jean Claude Guilbert)Arsene
マリア・カルディナール (Maria Cardinal)La mere
ポール・エベール (Paul Hebert)Le pere
ジャン・ヴィムネ (Jean Vimenet)Le garde Mathieu
マリー・ジュジーニ (Marie Susini)La femme de Mathieu
マリーヌ・トリシェ (Marine Trichet)Louisa
レイモンド・シャブラン (Raymonde Chabrun)L'epiciere
リリアーヌ・プランセ (Liliane Princet)L'institutrice
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