脂のしたたり

田中徳三が監督したアクションもの

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

八代証券調査部員仲田浩は業績不振の明昭工機株を名和雪子という謎の女が数万株も買ったことに疑いの目を向けた。しかしその理由や背後関係は分らなかった。浩の調査網が拡がるにつれて色々な情報が入ってきた。それによると、明昭を乗っ取ろうと企む者の一味で、難波証券社長難波修も一枚かんでおり、更に黒幕は外国人李石尚ということだった。浩は明昭の株で一山当てようと、かつて自分の女敏子を奪った情報屋風間銀介と手を組んだが、風間の話で李一味の陰謀の怖しさを知った。李は、戦時中は軍需産業で財をなしたことのある明昭を乗っ取って、東南アジア向けの武器を生産しようとしているのだ。


解説

黒岩重吾の原作を「忍者部隊月光」の高久進が脚色、「大殺陣 雄呂血」の田中徳三が監督したアクションもの。撮影は「氷点」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1966)
ジャンルアクション 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
田宮二郎 (Jiro Tamiya)仲田浩
冨士眞奈美名和雪子
久保菜穂子小倉敏子
成田三樹夫桂三郎
山下洵一郎岡川
鈴木瑞穂 (Mizuho Suzuki)風聞銀介
須賀不二男難波修
守田学滝沼
金子信雄 (Nobuo Kaneko)李石尚
小山内淳池内課長
春本富士夫 (Fhujio Harumoto)伊勢課長
津田駿杉山専務
河島尚真瀬川
沖良美ホステス
牧ちとせ新しいマダム
平井岐代子足立まん
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