次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路

村上元三の原作を映画化したシリーズ第五部

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

秋祭りに賑わう清水港。寿々屋のお千ちゃんが嫁に行くと聞いて、桶屋の鬼吉と関東の綱五郎が一大事とばかり飛び込んで来た次郎長の家の奥座敷では、投げ節お仲に首ったけの森の石森が三五郎共々粋な三味の音に合わせてドラ声を張り上げている。喧嘩がなくて暇のせいか、次郎長一家もこの所いささかたるんでいる形である。しかし、そのまた奥座敷では次郎長を囲んで江尻の大熊、大政等が何やら真剣に相談していた。甲州にある大熊の賭場が前々から猿屋の勘助から侵害されているのだ。先づお仲が物見の役を買って甲州へ旅立った。石松と三五郎はしきりと気を揉むがお仲からは何の便りも来ず、お千にふられた鬼吉、綱五郎と一緒にやけ酒をあおる。その時表土間で仁義をきる旅人一人。実はお仲は、捕えられ、勘助は代官に手を廻して清水一家の殴込みには捕手を向けようと用意しているとの事である。次郎長はこの旅人大野の鶴吉を案内役に甲州乗り込みの腹を決める。


解説

村上元三の原作をマキノ雅弘が監督した人気シリーズ第五部。スタッフ・キャストは第四部から引き継がれているが、今回は新人・緒方燐作が新たに登場している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1953)
ジャンル任侠/時代劇 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
構成
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
小堀明男清水の次郎長
河津清三郎清水の大政
田崎潤 (Jun Tazaki)桶屋の鬼吉
森健二関東綱五郎
田中春男法印大五郎
石井一雄 (Kazuo Ishii)増川の仙右衛門
森繁久彌 (Hisaya Morisige)森の石松
小泉博追分三五郎
緒方燐作大野の鶴吉
広沢虎造張子の虎三
久慈あさみ投げ節お仲
若山セツ子 (Setsuko Wakayama)お蝶
豊島美智子お千
四代目澤村國太郎 (Kunitaro Sawamura)江尻の大熊
小堀誠猿屋の勘助
相原巨典万屋の直太郎
谷晃桶由の親爺
河崎堅男寿々屋の亭主
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