次郎長三国志 第九部 荒神山

村上元三の原作を映画化したシリーズ第九部

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

伊勢国鈴鹿郡荒神山。それは神戸の長吉が親の代から譲られた繩張だったが、今年の祭礼には神戸の安濃徳が賭場を開くという。争いを嫌う長吉は吉良の仁吉に相談を持掛けた。その頃仁吉の家の二階には石松の仇、都田三兄弟を狙う清水一家の面々が草鞋を脱いでいた。仁吉の女房お米は仁吉に繩張りを譲った吉良の馬之助の娘だが、ヤクザ稼業を好いていなかった。お米に言われるまでもなく、仁吉は話を丸く治めようと清水の一同と神戸に向った。途中出会った女こそ、仁吉の昔の許婚お菊で、仁吉がヤクザになった為離れていった女だった。


解説

村上元三の原作をマキノ雅弘が監督した次郎長三国志シリーズ第九部。本作は前後篇に分けて封切りされた。従って第一部『次郎長売出す』以来三年越しの本シリーズもこの後篇第十部をもってここに完結する。キャストはほとんど引き継がれているが、若原雅夫、角梨枝子、岡田茉莉子等が新しく登場する。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1954)
ジャンル任侠/時代劇 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督

キャスト

俳優名役名
若原雅夫吉良の仁吉
千秋実神戸の長吉
小堀明男清水の次郎長
河津清三郎大政
水島道太郎小政
田崎潤 (Jun Tazaki)桶屋の鬼吉
森健二関東綱五郎
田中春男法印大五郎
緒方燐作大野の鶴吉
小泉博追分三五郎
角梨枝子お米
岡田茉莉子 (Mariko Okada)お菊
浜田百合子 (Yuriko Hamada)お鶴
広沢虎造張子の虎三
江川宇礼雄 (Ureo Egawa)館林の玉吉
山田巳之助守屋の忠造
石黒達也黒駒の勝蔵
上田吉二郎都田村の吉兵衛
佐伯秀男都田村の常吉
今泉廉都田村の梅太郎
阿部九洲男安濃徳
矢島達夫角井門之助
高堂国典 (Kuninori Kodo)吉良の馬之助
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