千里眼 of the end of century

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

正体不明のテロ集団「ミドリの猿」の一員を名乗る男による、横須賀米軍基地の最新ミサイルを使った爆発事件。何者かに操られ発射システムを操作した彼の、一瞬の表情から暗証番号を導き出し事態を収拾したのは、日本医学界屈指の心理カウンセラー兼脳外科医で、“千里眼“の異名を持つ友里佐知子だった。政府の命を受け基地に向かった航空自衛隊二等空尉の岬美由紀は、彼女の神業とも言うべき能力を目の当たりし、以来、人を救うことの本当の意味を探すため、暫く自衛隊を離れる決意をする。数日後、佐知子が院長を務める東京晴海医療センターを訪れた美由紀は、そこでえりという少女に出会う。そして、両親による虐待が原因で心を閉ざしている彼女に、似た境遇にあった過去の自分を重ね、彼女を救いたいと思うようになるのであった。そんな中、またしてもミドリの猿の一員を名乗る男が、爆弾を抱えて神社に立てこもるという事件が発生した。再び、犯人説得にかり出される佐知子。だが、彼女は後を追ってかけつけた美由紀の前で、爆発に巻き込まれてしまう…。ところが、佐和子は死んでいなかったのである。実は、彼女こそミドリの猿の中心人物で、医療センターの患者をマインドコントロールで操り、国家転覆を謀っていたのだ。りえの行動を観察するうち、東京湾観音の中に軍事機密を搭載した電磁波を放つ装置を発見した美由紀は、漸く全ての真相に気づく。だがその時既に、地下に潜った佐知子による計画が実行に移されていた。原発に向かって発射される2発のミサイル。しかし、美由紀は患者として医療センターに潜入捜査を行っていた蒲生刑事と共にそれを回避。見事、佐知子の計画を阻止することに成功する。だがその後、佐知子の行方は杳として掴むことは出来なかった…。


解説

謎のテロ集団の脅威に挑む女性自衛官の活躍を描くサスペンス。監督は、本作で本篇デビューを飾った『新 俺たちの旅』の麻生学。松岡圭祐による同名小説を基に、時中進と松岡自身が共同で脚色。撮影を「ゴジラ 2000 MILLENNIUM」の加藤雄大が担当している。主演は、「現実の続き夢の終わり」の水野美紀と「破線のマリス」の黒木瞳。


配給東映
制作国日本 (2000)
ジャンル 

2000年06月10日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
プロデューサー
制作担当
撮影監督
撮影効果
水中撮影
美術
音楽
音楽プロデューサー
主題歌
録音
音響効果
照明
編集
衣裳/スタイリスト
選曲
アシスタントプロデューサー
監督補
助監督
スクリプター/記録
スチール
SFX/VFXスーパーバイザー
SFX/VFXプロデューサー
CGディレクター
造形
特殊効果

キャスト

俳優名役名
水野美紀 (Mizuno Miki)岬美由紀
黒木瞳 (Kuroki Hitomi)友里佐知子
柳葉敏郎 (Toshiro Yanagiba)蒲生誠
根津甚八 (Jinpachi Nezu)仙堂芳則
矢島健一 (Kenichi Yajima)新村雄一
深浦加奈子
田口トモロヲ (Tomorowo Taguchi)西嶺徹哉
五十嵐瑞穂宮本えり
仁科克基ビー玉男
木下ほうか (Hoka Kinoshita)宮本秀治
マット・レーガン (Matt Lagan)アントン・J・タカマツ
徳井優 (Yu Tokui)カウンセラー
和興カウンセラー
岩瀬惠子堤幸子
大槻義彦コメンテーター
山西道広刑事
迫英雄刑事
松岡圭祐相談者
SARU相談者
大島優子少女時代の美由紀
高杉航大美由紀の父
田中要次 (Yoji Tanaka)タクシーの運転手
野添義弘角屋
中村浩二サングラスの男
川津春自衛隊
梓陽子宮本侑子
柳亭楽輔レポーター
山本恵美子レポーター
古矢和実レポーター
山下和敏仙道の部下
平尾良樹仙道の部下
剛たつひと長坂記者
竹沢一馬朝倉記者
山田理加人質の女性
片山雄介
石塚透
小森薫
菊田由美子
甲斐太郎
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