みだれ髪

衣笠貞之助が脚色・監督した悲恋もの

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

明治三十年、東京−−深川の材木問屋の娘・勝山夏子が明石病院にかつぎこまれた。怪我をさせたのは両国のどじょう屋の板前・杉本愛吉で、酔ってふりまわした一升ビンが夏子の足にあたったのだ。夏子の手当をしたのは山ノ井光起という若い医師、彼には華族の娘貞子という婚約者がいた。いつしか光起と夏子は恋しあうようになった。光起の仕事を理解するため、夏子はドイツ語塾に通った。が、そこで身分が違うといじめられた。これを知った愛吉は塾に怒鳴りこんだ。それが原因で夏子はお出入り禁止、光起との交際も禁じられた。しょげる夏子をみる愛吉は、自分の彼女に対する愛を知った。深川の大火で夏子の家は丸焼けになった。


解説

泉鏡花の「三枚続」を、「歌行燈」の衣笠貞之助で脚色・監督した悲恋もの。撮影は「弾痕街の友情」の渡辺公夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1961)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
スチル

キャスト

俳優名役名
山本富士子 (Yamamoto Fujiko)夏子
勝新太郎 (Shintaro Katsu)愛吉
川崎敬三光起
花布辰男国俊
中村伸郎加茂川亘
北林谷栄 (Tanie Kitabayashi)才子
南左斗子貞子
宮島城司宗盛
倉田マユミおゆき
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)彦蔵
西村晃伝六
阿井美千子おかつ
佐野浅夫雁次
丸山修善兵衛
宮島健一重助
南美江なみ
賀原夏子おその
見明凡太朗 (Bontaro Miake)栗栖
穂高のり子中村
目黒幸子お八重
田中三津子君子
万代敦子令嬢
近江輝子おせん
響令子お玉
藍三千子お杉
竹里光子おはつ
町田博子お咲
宇野良子のり子
中田勉太っちょ
早川雄三馭者
伊達正鰻屋の親爺
武江義雄芳造
宮内順子おきん
市田ひろみ富子
耕田久鯉子浜奴
花村泰子かの子
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