ぶっつけ本番

カメラマン故松井久弥をモデルとした異色篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和二十一年−−戦後の混乱と荒廃の真只中に、元ニュース・カメラマンの松木徹夫は、戦地から復員してきた。品川駅頭に迎えにきた妻の久美子や、取材にきた先輩カメラマンの姿をみて、彼は再び昔の情熱を呼びさまし、報道映画社のカメラマンになった。妻と二人の苦しいながらも、楽しい生活を築きながら、松木はニュース・カメラマンとしての生き甲斐を、激しい情熱を燃しながら感じていた。下山事件でのスクープも、松木のファイトの賜だった。一たびアイモを持った彼は、他人では出来ない離れ業もやってのけた。沖合で炎上する油漕船に、小舟を乗りつけ、沈没寸前の船上で決死の撮影をして、みんなをアッといわせたのも彼だった。


解説

水野肇・小笠原基生の原作を、「弥次喜多道中記」の笠原良三が脚色、「大当り狸御殿」の佐伯幸三が監督、「恋は異なもの味なもの」の遠藤精一が撮影したもので、ニュース・カメラマン故松井久弥氏をモデルとした異色篇。主演は「母三人(1958)」のフランキー堺、「弥次喜多道中記」の淡路恵子をはじめ、佐野周二、仲代達矢、新人吉行和子。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1958)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
フランキー堺 (Franky Sakai)松木徹夫(ニュース・キャメラマン)
淡路恵子 (Awaji Keiko)松木久美子(徹夫の妻)
大谷正行松木隆(長男・三歳)
二木まこと松木(七歳)
板橋弘一松木明(次男)
小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa)山田(製作部長)
佐野周二小林(キャメラマン)
仲代達矢 (Tatsuya Nakadai)原(キャメラマン)
増田順二川崎(キャメラマン)
堺左千夫ドンちゃん(キャメラマン)
天津敏小山(キャメラマン)
守田比呂也大木(キャメラマン)
中村俊一後藤(企画部員)
佐伯徹長谷川(企画部員)
内田良平関口(企画部員)
吉行和子 (Kazuko Yoshiyuki)飯田マサ子(編集部員)
光丘ひろみ北村(女事務員)
山田周平森(他社のキャメラマン)
沖啓二B(他社のキャメラマン)
木元章介C(他社のキャメラマン)
三谷勉D(他社のキャメラマン)
水の也清美アパートの主婦
黒田隆子看護婦(松木の病院)
塩沢とき赤線の女
中原成男船員A(宗谷)
鷲東弘功船員B(宗谷)
池田よしゑ相談所の先生
坂内英二郎院長
磐木吉二郎父親
川内まり子看護婦(産婦人科)
森静江看護婦(産婦人科)
田辺元平さん(運転手)
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