暗夜行路('59)

豊田四郎が監督した文芸映画

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

時任謙作には出生の秘密があった。謙作は、父のドイツ滞在中、母と祖父との間に生まれた子だった。幼馴染の愛子との縁談がこわれたのも、このことからであった。彼は放蕩を重ねた。謙作は祖父の死以後、その妾であったお栄と二人で暮していた。やがて、お栄を女として意識するようになった。年も上で、実際には父であった祖父と交渉のあったお栄に、そんな気持を抱くようになった自分を持てあました謙作は、旅行を思い立った。尾道へ行った。彼はお栄との結婚の決心を兄の信行に書き送った。その時、始めて出生の秘密を知らされた。謙作の父はこの結婚話に激怒して反対し、お栄も謙作の申し出を固辞した。


解説

志賀直哉の原作を、「愛の鐘」の八住利雄が脚色し、「男性飼育法」の豊田四郎が監督した文芸映画。撮影も同じく「男性飼育法」の安本淳。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1959)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作主任
助監督
題字

キャスト

俳優名役名
池部良時任謙作
山本富士子 (Yamamoto Fujiko)直子
淡島千景 (Chikage Awashima)お栄
千秋実信行
文野朋子
中村伸郎
荒木道子本郷のばあや
長岡輝子愛子の母
仲谷昇石本
北村和夫 (Kazuo Kitamura)高井
杉村春子お才
汐見洋永井老人
三津田健佐伯氏
賀原夏子
加藤治子京の宿の女中
市原悦子 (Ichihara Etsuko)お由
南美江寺のかみさん
小池朝雄 (Asao Koike)水谷
杉裕之久世
仲代達矢 (Tatsuya Nakadai)
矢吹壽子女中
田代信子尾道の婆さん
守田比呂也船頭
本山可久子看護婦A
佐野タダ子看護婦B
加藤武 (Takeshi Kato)京都の医者
若宮忠三郎駅長
岸田今日子 (Kyoko Kishida)くるわの女
北見治一蓮浄院にくる医者
田辺元運送屋A
黒岩竜彦運送屋B
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