怪談累が淵('57)

三遊亭円朝の原作を中川信夫が映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

下総羽生村の鍼医皆川宗悦は、旗本深見新左衛門の所に貸金を取りに出かけ、惨殺されてしまった。新左衛門は宗悦を累ガ淵に沈めたが、宗悦の怨霊にとりつかれて発狂し、妻の房江をあやまって斬り、自分も累ガ淵にはまって死んだ。それから二十年−−江戸一といわれる「羽生屋」の一人娘お久は、番頭の新吉に想いを寄せていた。しかし新吉は、お久の三味線の師匠豊志賀にロ説かれているのだった。この新吉こそ、新左衛門の一人息子であり、豊志賀は宗悦の娘であることを、彼等は知る由もなかった。


解説

三遊亭円朝の原作から、「人形佐七捕物帖 大江戸の丑満刻」の川内康範が脚本を書き、同じく中川信夫が監督した。撮影も「人形佐七捕物帖 大江戸の丑満刻」の平野好美。主演は「毒婦夜嵐お絹と天人お玉」の若杉嘉津子「剣聖 暁の三十六番斬り」の和田孝、「風雲天満動乱」の丹波哲郎。ほかに、北沢曲子など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1957)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
若杉嘉津子豊志賀(お累)
高田幸子豊志賀(お累)少女時代
和田孝深見新吉
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)大村陣十郎
花岡菊子お鉄
北沢典子羽生屋の娘お久
九重京司お久の父三五郎
阿部寿美子羽生屋内儀お種
原知佐子羽生屋女中おくみ
川部修詩山田屋清太郎
中村彰深見新左ヱ門
宮田文子新左ヱ門の妻房江
横山運平下男勘三
岬洋二お累の父宗悦
野崎喜彦寅八
佐山幸夫金助
石川冷重助
辻裕子豊志賀の弟子A
千曲みどり豊志賀の弟子B
村野英子豊志賀の弟子C
山口多賀志医者
村山京司駕籠屋A
宮浩一駕籠屋B
河合英治郎盲人
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