若き日の啄木 雲は天才である

館岡謙之助の脚本を中川信夫が監督した作品

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

熱のある進歩的教育の故に渋民村の人達から圧迫を加えられた石川啄木は妻節子の激励で東京へ出て文筆で身を立てようと決心した。しかし一家の窮乏を見ると、自分の文学を育てるために一家を更にどん底に陥らす事は忍びなかった。まず生活を建直す事が第一と自由の新天地北海道に向い、親友宮川緑雨の世話で小樽日報の仕事にありついた。そこで再び改革をはかって敗れた啄木は、更に北の巣、釧路に向った。


解説

題名を啄木の代表小説にとって館岡謙之助(君ゆえに)がオリジナルを執筆し、「思春の泉」の中川信夫が監督している。撮影は「花と波涛」の横山実、音楽は「陽は沈まず」の黛敏郎である。出演者は「勲章」の岡田英次、「素ッ飛び男」の若山セツ子、「放浪記(1954)」の角梨枝子、「大阪の宿」の左幸子、細川俊夫など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1954)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
岡田英次 (Eiji Okada)石川啄木
若山セツ子 (Setsuko Wakayama)妻節子
杉寛父一禎
本間文子 (Noriko Honma)母かつ子
田川恵子妹光子
坪井哲安藤校長
国創典古田先生
城実穂堀井秀子
細川俊夫宮川緑雨
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)江東主筆
佐々木孝丸白川社長
高原駿雄日下部編集長
川部守一斎藤記者
春日俊二三島記者
山形勲菊地兼松
角梨枝子小奴
左幸子 (Hidari Sachiko)ぽんた
久保菜穂子菊川うしほ
神代あき子小朱正枝
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