人形佐七捕物帖 妖艶六死美人

横溝正史原作、人形佐七捕物帖の映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

花のお江戸に評判高い似顔絵画家空来山人は、昔の仲間茨木屋鵬斎の宴の席上、自分が描いた風流六歌仙と謳われる六美人−−女歌舞伎の春太夫、女絵師の采女、女俳諧師蝶雨、小唄師匠小扇、柳橋芸者お駒、踊りの師匠花奴−−の眼前で、春太夫を除く女達に絵の出来を痛罵され、それが元で狂乱の末、一人娘お京の看護も空しく自ら悲惨な最期を遂げた。一年の後、茨木屋は一人息子世之介とお京の縁組を嫌い、嫁と目論む勘定奉行荻原備前守の娘菊姫を屋形船に招き、六歌仙の美女らの背に似顔絵を刺青させ、又、鳩の足に似顔絵入りの筒をつけて飛ばせ七日目の晩にその絵を持参した者に賞金を出すという変った趣向を思いつく。だが趣向が終った夜、小扇が惨殺され、傍らには蝶雨の似顔絵。


解説

「暴力の王者」の赤坂長義が脚色、「怪異宇都宮釣天井」の中川信夫が監督「勝鬨天魔峠」の平野好美が撮影を担当する。主な出演者は「軍神山本元帥と連合艦隊」の若山富三郎、「剣豪相馬武勇伝 桧山大騒動」の日比野恵子、「勝鬨天魔峠」の宇治みさ子、「魔像(1956)」の市川小太夫、その他、若杉嘉津子、阿部寿美子、三原葉子、山下明子、三重明子など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1956)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
若山富三郎 (Tomisaburo Wakayama)人形佐七
日比野恵子お粂
杉山弘太郎世之介
宇治みさ子お京
沢井三郎粂三
天知茂浅香啓之助
若杉嘉津子桜田春太夫
阿部寿美子花乃屋小扇
三原葉子葛野蝶雨
山下明子柳橋お駒
三重明子宮川采女
美舟洋子松葉家花奴
市川小太夫 (Kodayu Ichikawa)茨木屋鵬斎
徳大寺君枝智光尼
菊地双三郎坂田陣九郎
鮎川浩辰五郎
小高まさる豆六
岬洋二宗兵衛
野崎善彦チョロ松
高松政雄神崎甚五郎
倉橋宏明絵師国貞
児玉一郎荻原備前守
橘美千子菊姫
若月輝夫桜川鳶平
藤川洋子お槙婆さん
五月藤江花乃屋の婆
市村雅子弥生の小乙
国創典彫吉
坪井哲空來山人
大谷友彦町方留八
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