怪談片目の男

小林恒夫が監督した“怪談シリーズ”第二作

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

恩田産業社長恩田晃一郎が、無惨な水死体となってあがった。原因は夜釣の舟が転覆したための事故死と断定された。葬儀の後、別荘に集った関係者は、晃一郎の妻で、晃一郎の生前からカメラマン下田宏と関係のあった妻美千子、恩田産業の専務で、秘かに会社乗っとりを企む大西重雄、恩田の妻美千子の兄で、晃一郎を検死した主治医の深沢哲夫。かつて、晃一郎の車にはねられ、半身不随となって以来、生活保護を受けている園雪子。それに晃一郎の認知証を持って、やってきた幼ない武田陽子の面々であった。彼等は皆、宇野と呼ぶ見ず知らずの弁護士からの呼び出し状を持っていた。だがその夜から恩田邸では怪事件が勃発し始めた。深夜晃一郎の好きなトロイメライが邸内に聞え、確かめに行った深沢が行方不明となったり、バスルームで神父を見たという雪子につづいて、葬儀の参列者を撮った下田の写真に晃一郎の姿があったのだ。


解説

「怪談せむし男」の高岩肇と「大勝負」の宮川一郎が共同でシナリオを執筆、「銃殺」の小林恒夫が監督した“怪談シリーズ”の第二作目。撮影は高梨昇。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1965)
ジャンルホラー 


スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
西村晃恩田晃一郎
中原早苗恩田美千子
北条きく子園雪子
三島雅夫大西重雄
安城百合子秋山圭子
川津祐介下田宏
上田忠好深沢治夫
田代信子生方ぬい
北条純子武田陽子
神田隆宇野弁護士
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)駐在の巡査
西村晃山内健二郎
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