明日ある限り

壷井栄の小説「雨夜の星」の映画化

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

七夕の宵に生れたその子は織姫星にちなんで小織となつ子は名付けた。夫の哲夫は陸軍病院に入院していて、太郎、アカネに次いで三番目の子供だった。小織の目は二百日を過ぎてもあかなかった。何軒かの医師を訪ねた。先天性白内障−−これが小織に下された診断の結果だった。手術をすすめる代田先生に、逡巡するなつ子。昔気質の姑の松江は手術に反対だった。やっと手術を決心したなつ子であったが、当の代田先生はその前夜応召してしまった。その頃、戦況の深刻化と共に政府は学童の集団疎開を実施した。寂しく家を離れて行く太郎とアカネ。その姿になつ子は小織の目にだけ気を奪われ、報いることの少なかった二人の子供に秘かに涙を流したが、二人の子供はむしろ小織の恢復を祈って別れて行った。


解説

壷井栄の小説「雨夜の星」の映画化「東京夜話」のコンビ、八住利雄と豊田四郎がそれぞれ脚色と監督を担当。撮影は「断崖の決闘」の岡崎宏三。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1962)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
スチル

キャスト

俳優名役名
佐野周二哲夫
香川京子 (Kagawa Kyoko)なつ子
高橋実太郎(11〜13歳)
山崎努 (Tsutomu Yamazaki)太郎(23〜25歳)
大井田康子アカネ(10〜12歳)
池内淳子 (Ikeuchi Junko)アカネ(22〜24歳)
原地東小織(4〜5歳)
星由里子 (Hoshi Yuriko)小織(15〜17歳)
杉村春子松枝
浪花千栄子まさ
千秋実万吉
乙羽信子 (Otowa Nobuko)重乃
清水喜代子節子
稲垣隆相沢
水野久美暁美
北村和夫 (Kazuo Kitamura)代田医師
伊藤幸子絹子
荒木道子川村夫人
南美江高松先生
加藤治子吉本君の母
荘司肇黒眼鏡の男
都家かつ江おかね
一竜斎貞鳳若い男
若宮忠三郎年輩の夫
賀原夏子年輩の妻
宮内順子近所の細君
標滋賀子小織の友達(1)
谷育子小織の友達(2)
岩倉高子小織の友達(3)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック