悦楽

山田風太郎の原作を大島渚が映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

三流の広告会社で働く安サラリーマン脇坂篤のところに、ある日篤がかつて家庭教師をしていたころの教え子稲葉匠子から結婚招待状が送られてきた。−−篤はいつの日からか、匠子を密かに愛し続けてきたのだ、そしてそれ故に、匠子には知らせず、彼女がまだ小字生のころ暴行を働き、未だに匠子を脅迫し続けている青年を汽車のデッキから突落し殺してしまったのだ−−。そして今、篤が得たものは、この一通の招待状であった。その夜酔って帰った篤は、以前、篤の犯行を目撃したという汚職官吏速水が、彼が出所するまでを条件に、篤に無理矢理に預けていった横領金九千八百万円入りのトランクを開けた。速水が帰ってくる一年半の間に、この棺にも似たトランクにつまった九千八百万円の悦楽をくみつくそうというのだ。


解説

山田風太郎の原作「棺の中の悦楽」を「天草四郎時貞」の大島渚が脚色・監督した。撮影は高田昭。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1965)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
中村嘉葎雄 (Katsuo Nakamura)脇坂篤
加賀まりこ (Kaga Mariko)稲葉匠子
野川由美子 (Nogawa Yumiko)
八木昌子志津子
樋口年子圭子
清水宏子マリ
小林昭二青年
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)速水
戸浦六宏 (Rokuhiro Toura)桜井
浜田晃 (Akira Hamada)花輪組1
江守徹 (Toru Emori)花輪組2
渡辺文雄花輪組3
小松方正江城
佐藤慶 (Kei Sato)刑事
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