旅の贈りもの 明日へ

出会いと別れをくり返し人生は続く

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

旅の贈りもの 明日へ

大阪の建設会社を定年退職した仁科孝祐は一人暮らしのマンションで身辺整理を始め、古い絵手紙を見つける。それは胸がしめつけられるような初恋の思い出だった。高校時代、美大進学を希望しながら父親に厳しく反対されていた孝祐にとって、文通相手の美月との絵手紙のやりとりが唯一の慰めだったのだ。最後の絵手紙を受け取ってから42年。美月の消息は不明だったが、かつて彼女が暮らしていた福井へ旅立つ。


解説

年齢を重ね、人生の経験を積むことで理解できるようになることがある。心の奥底で封印してきた疑問、あるいは憎しみや怒り、絶望や悲しみまでも。2006年の『旅の贈りもの 0:00発』に続く鉄道の旅シリーズ第2弾である本作は、監督と脚本に『ブタがいた教室』の前田哲、これが映画初主演となる前川清が定年後に初めて青春の日の記憶と向き合い旅に出る孤独な男を演じている。他に、幼い日に別れたきりの父親への複雑な思いに揺れる結婚控えた女性、夢を見失ったヴァイオリニストの青年が迷える心を胸に旅をし、人生において時間をかけて悩み考えることの大切さを伝えてくれる。全編にわたり抑制の利いた演出で、静かな感動を呼ぶ佳品。


配給キノフィルムズ
制作国日本 (2012)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2012年10月27日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
原案
企画
製作代表
プロデューサー
撮影
美術
録音
照明

キャスト

俳優名役名
前川清仁科孝祐
酒井和歌子 (Sakai Wakako)
山田優 (Yamada Yu)香川結花
葉山奨之
清水くるみ
須磨和声久我晃
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