迷路

「ペペ・ル・モコ」の2度目の映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

北アフリカ、アリジェリアの首都アルジェ。そのアラビア人居住地区カスバは、町の背後の丘に迷路の町を形作った暗黒地帯で、アルジェの警察もここでは思う様に法律を施行することができない。ペペ・ル・モコと呼ばれる悪漢は前科何犯とも数しれぬ身を、故国フランスからのがれ、このカスバに逃込んで、すでに数年。アラビアの美女イネスの家を隠れ家とし、今やカスバの支配者をもって任じており、主として宝石泥棒をその業としている。アルジェの警察でも捨ててはおけず、度々手入れをするが、つかまるのは雑魚ばかりである。


解説

「望郷」として好評を博したデテクティヴ・アシェルベの「ペペ・ル・モコ」のハリウッドにおける2度目の映画化で、脚色には「新婚第一歩」のラディスラウス・ブス・フェケテとアーノルド・マノフが協力し監督には「初恋時代」のジョン・ベリィが当たった。撮影はアーヴィング・グラスバーグである。主役は「美人劇場」のトニー・マーティンで、彼はナット・C・ゴールドストーンと共にこの映画のプロデューサーで彼の歌を聞かせるのが主なので、音楽台本は「会議は踊る」のエリック・シャレルが書き、いくつかの歌曲はレオ・ロビン作詩、ハロルド・アーレン作曲である。我がスクリーンには初お目見得のイヴォンヌ・デ・カーロと、スエーデンから来たマルタ・トーレン、「毒薬と老嬢」のピーター・ローレがマーティンと共に主演し新顔のトーマス・ゴメス、「美しき被告」のダグラス・ディック、キャサリン・ダンハム等が助演する1948年度作品。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国アメリカ (1948)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
音楽
作詞
作曲

キャスト

俳優名役名
イヴォンヌ・デ・カーロ (Yvonne De Carlo)Inez
トニー・マーティン (Tony Martin)Pepe_Le_Moko
ペーター・ローレ (Peter Lorre)Slimane
マータ・トーレン (Marta Toren)Gaby
ヒューゴー・ハース (Hugo Haas)Omar
トーマス・ゴメス (Thomas Gomez)Louvain
ダグラス・ディック (Douglas Dick)Carlo
キャサリン・ダンハム (Katherine Dunham)Odette
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