東方の雷鳴

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

インドが独立を宣言した当時。ガンダハルという地方に暴動がおこり、ゲリラ部隊が太守の住む町にせまってきた。その最中に武器の密輸を商売にしているアメリカ人のスティーヴ・ギブス(アラン・ラッド)が機関銃を満載した飛行機を操縦して到着する。しかし、スティーヴの武器売り込みは失敗する。太守の相談役シン(シャルル・ボワイエ)が平和主義者で武器をとって闘うことを拒んだからだ。スティーヴは太守の無抵抗主義は無意味だと説くがききいられずに、帰る途中ゲリラ隊のスパイにひきとめられて武器を売れと誘われる。彼はやぶれかぶれで、ゲリラ隊に売ろうとするが、すでにシンは機関銃を没収して倉庫に入れさせていた。ゲリラ隊は附近の村を焼きはじめる。町にのこっていた小数の英国人は安全なところへ脱出しようと計る。その中にジョーン・ウィロビー(デボラ・カー)という盲目の伝道師の美しい娘がいた。スティーヴはこの娘と愛し合う仲になる。ゲリラ部隊のため脱出が不可能になったとき、スティーヴが莫大な料金をとって英国人たちを飛行機にのせようと申し出たがジョーンはスティーヴを責め、飛行機に乗ることを承知しない。もう1人、リゼット・シモン(コリンヌ・カルヴェ)という美しい娘がいてこの娘はジョーンと反対にスティーヴを説き、飛行機に乗せてもらおうとする。シカシ、スティーヴはリゼットの誘いにのらなかった。リゼットは1人で飛行機で脱出しようとするが、すでにゲリラに焼かれてしまっている。英国人たちは宮殿に立てこもらなければならなくなる。スティーヴはジョーンの言葉が正しかったことを知り、シンも平和主義をつらぬくためには、武器の援助が必要であると悟る。宮殿はシン太守とゲリラ隊の暗黙の了解を破って包囲されてしまう。没収された機関銃がもちだされ、スティーヴトシンは肩をならべて、機関銃をかまえながら押しよせるゲリラ隊に立ち向かう。


解説

「ラプソディー」のチャールズ・ヴィダーが監督。撮影監督は「必死の逃亡者」の名手リー・ガームス。主演は「マッコーネル物語」のアラン・ラッド、「情事の終り」のデボラ・カー、「蜘蛛の巣」のシャルル・ボワイエ、「北京超特急」のコリンヌ・カルヴェ。助演は「泥棒成金」のジョン・ウィリアムズ、「悲恋の王女エリザベス」のセシル・ケラウェイ。


配給パラマウント
制作国アメリカ (1953)
ジャンル 

1956年05月17日より



スタッフ

監督
脚本
脚色
原作
製作
撮影
編集
作曲

キャスト

俳優名役名
アラン・ラッド (Alan Ladd)Steve
デボラ・カー (Deborah Kerr)Joan_Willoughby
シャルル・ボワイエ (Charles Boyer)Singh
コリンヌ・カルヴェ (Corinne Calvet)Lizette_Simon
セシル・ケラウェイ (Cecil Kellaway)Dr._Willoughby
マルク・キャベル (Marc Cavell)Moti_Lal
ジョン・アボット (John Abbott)Nitra_Puta
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