悲しき小鳩

伏見晁の脚本を瑞穂春海が監督した作品

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

小野まり子は信州の小都市のミッション・スクールに預けられて勉強していた。学校の聖歌隊の一員だが、かくれて唄う流行歌に天才的なひらめきを見せていた。農林技師とばかり思っていた父隆太郎がサーカスの道化師だったことがわかると、まり子は学校をやめて父と共にサーカスの巡業に加わった。そのうちにまり子の唄が人々の注意をひき、彼女は象使いの河多の伴奏で観客の拍手を浴びるようになった。まり子は父との生活に満ち足りていたが、唯一つ母が一緒でないことが淋しかった。


解説

製作は「母の山脈」の山口松三郎が担当、「母の願い」の伏見晁の脚本で、「お景ちゃんと鞍馬先生」の瑞穂春海が監督に当っている。撮影は同じく布戸章。出演者の主なものは、「月形半平太(1952)」の美空ひばり、「父帰る」の徳大寺伸、「郷愁」の三宅邦子、岸恵子、「華やかな夜景」の佐田啓二のほか、清水一郎、堺駿二、磯野秋雄、阿南純子などで、川田晴久が特別出演している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1952)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
製作
撮影
美術
音楽

キャスト

俳優名役名
美空ひばり (Misora Hibari)小野まり子
徳大寺伸父隆太郎
三宅邦子 (Kuniko Miyake)母信子
清水一郎園長柴山
佐田啓二杉村健吉
岸惠子 (Keiko Kishi)春江
堺駿二道化師三平
磯野秋雄榮吉
阿南純子光子
川田晴久 (Haruhisa Kawada)象使い河多
高松栄子吉岡みさを
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